ITモダナイゼーション(レガシーマイグレーション)

 

メインフレームの信頼性・安定性を継承する
「いいとこ取りのレガシーマイグレーション」

 

メインフレームユーザーが抱える課題に対するソリューションとして、JBCCはレガシーシステムの「信頼性・安定性」と最新テクノロジーの「先進性・将来性」を両立し、新たなビジネスニーズへの対応を可能にする"いいとこ取り"のレガシー・マイグレーション「ITモダナイゼーション」サービスを提供しています。

 

貴社のメインフレームを、

最新の小さなモダナイ基盤、IBM Power Systemに

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100社を超える実績!

 

ITモダナイゼーション(レガシーマイグレーション) に関わる
JBCCの圧倒的な実績

 

JBCCは、15年前からITモダナイゼーションに取り組み、その後、100社を超えるお客様のITモダナイゼーションを実施しました。
全てのOS、ほとんどの開発言語についてITモダナイゼーションの対応を経験し、この間で得られたノウハウや知見を、その後のITモダナイゼーションに活かすことで、他社の追従を許さない実績をあげています。

 

 

 

メインフレームを使用するお客様は、下記のようなジレンマに直面しています。

 

メインフレームはオープン性に乏しく、撤退も多い → マイグレーション(移行)が必須
しかしIAサーバー等のオープンシステムへ移行しても → 非機能要求には応えられない

 

ITモダナイゼーション(レガシーマイグレーション)とは

 

ITモダナイゼーションとは、メインフレームやオフコンなどのレガシーと呼ばれるシステム上で稼働するプログラム資産を、IBM i搭載のPower Systemsなどの最新システム基盤へ移行した上で、Web化やオープン化、スマートデバイス対応、クラウド化、ERPやBPRの展開などを実現して、最新かつ多様なビジネスニーズに対応することです。

 

レガシーシステムからの移行によって、テクノロジーの刷新を阻害する様々な足枷を外した上で、JAVAやPHPなど新たな言語対応や、新たなデバイスの使用を可能とするもので、「レガシーシステムが持つ信頼性や安定性は捨てずに、最新のテクノロジーへの対応も実現する」という「いいとこ取りのマイグレーション」です。

 

ITモダナイゼーション(レガシーマイグレーション)の特長

 

ITモダナイゼーションでは、IBM iが提供する性能面等による優位性と、JBCCが持つ移行ノウハウや知見による優位性が融合されることで、TCOの低減とパフォーマンスの向上を確実に実現します。

 

大幅な性能の向上

 

ITモダナイゼーションでは、大型汎用機をはるかに凌駕するコアあたり1400MIPS以上のCPU性能を持つ、IBM i搭載のPower Systemsを使用することで、大幅な性能の向上を実現します。
マイグレーションに伴うリスクの一つとして「想定したバッチスピードが出ない」というものがあります。汎用機のバッチ処理を移行し、統合テストの段階で実施したところ、想定スピードが実現できず、チューニングに数ヶ月を費やしたという例もあります。しかし、IBM iの場合には、格段に高い性能によりチューニングをする必要が生じません。このため、マイグレーション時のバッチ処理速度における大きなリスクを回避することができます。

 

IBMⅰのオープン性。オープン化が容易に実現できます。

 

IBM iを前提とするITモダナイゼーションでは、COBOLで開発されていたアプリケーションを取り込み、処理のプログラミングおよび画面設計を行い、HTMLを生成することでオープン化することができます。そして、一旦オープン化してしまった後は、各種デバイスへの対応など柔軟な対応が可能です。当初はエミュレーター画面を使った運用を進めながら、段階的に必要なデバイス用のGUIを構築するといった対応が可能となります。

 

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メインフレームの安心・安全な移行先 IBM i搭載Power Systems!

 

様々なIT市場調査会社による顧客満足度調査の結果では、IBMⅰの『性能・機能』『信頼性』『運用管理の容易さ』『継続意向度』はメインフレームを凌駕し、特に『ハードウェアの性能・機能』、『信頼性』は、ほとんど満点の驚異的な評価を得ています。

ウィルス感染報告が無い安全なプラットフォーム

 

現在のオープンシステムで最も大きな課題となっているのが、ウィルス感染などのセキュリティリスクの回避です。しかしIBM iの場合、このようなリスクに頭を悩ます必要はありません。
ウィルス感染は、データとして侵入してきたウィルスがプログラムに化けることで発生します。IBM iでは、データは「データオブジェクト」として、プログラムは「プログラムオブジェクト」として管理されており、データオブジェクトがプログラムオブジェクトに変化することはできません。このため、現在までウィルス感染の報告が無く、世界で最も堅牢な商用サーバーとして高い信頼性を保っています。

 

長期にわたる継続的なサポート

 

一般に、30年にと言われるプリケーションのライフサイクルを考えると、長期にわたる継続的なサポートが非常に重要となります。IBM i では、ハードウェアおよびソフトウェアに対する非常に長期にわたるサポートを実施しており、今までの実績では、実に15年間におよぶ保守サポートを提供しています。システムの停止が許されず長期にわたる安定稼動が求められる基幹システムにおいて、このような長期にわたる継続的なサポートが実現されることも、IBM iの大きな優位性と言えます。

 

あらゆる機能をカバーする移行ツールで、TCO削減の切り札IBM i搭載のPower Systemsに移行

 

100社の移行経験を集約した移行ツールで、TCO削減の切り札IBM iに安心安全に移行することをお約束します。
IBM iは、メインフレームOSのスーパーセットの機能を提供します。DBMS、DCMS、実行管理、運用管理、あらゆる機能が"ALL IN ONE"でIBM iに統合されています。したがって、わずらわしく難しいDBMS/DCMS知識もいりません。ファイルアロケーションといったディスクデータ管理作業から解放されます。さらに"ALL IN ONE"なので、バージョン調整などの管理作業からも解放されます。しかも、全機能がIBM iに統合されており、ミドルウェアが存在しないので、IBM i本体以外の費用は一切かかりません。まさに究極の"放置型運用で"TCO削減を実現します。

 

ITモダナイゼーションでの段階的な移行アプローチ

 

ITモダナイゼーションでは、通常一気にすべてを対応するというアプローチは取らず、段階的な移行アプローチを採用するケースがほとんどです。
第一段階はレガシーマイグレーション、これによりメインフレームを脱却しIBM iにそっくり移行します。当初は、別々な形で存在するデータベース(たとえば、EBCDICコードを使うホスト側のDBと、UNICODEを使用するPCサーバー上のDB)について、基礎造りということで統合を図ります。DBの連携を排除することで、ホスト回りの運用負荷を低減します。

 

次に進化形1としてフェーシング・サーバー統合を実施し、基盤システムを1つにします。この段階でサーバーコストが低減され、同時にWebの一元化も実現されます。システム基盤が統合されたことで、技術者のスキルも一本化され人的リソースの有効利用が可能となります。

 

さらに次の段階である進化形2で脱COBOLを図り、アプリケーション開発者のスキル不足を補い、一連のモダナイゼーションが完了します。このような段階移行を前提にプロジェクトを実施することで、ITモダナイゼーションを確実かつ効率的に実現することができます。

 

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Windowsからの移行もお任せください

 

一部業務をメインフレームから、Windowsに移行しオフロードしたお客様、全業務を既にメインフレームから、Windowsに移行済みで、信頼性、ウィルスリスク、処理能力、運用保守など非機能要件の不備、TCO削減に悩まれているお客様も、ぜひIBM i への移行、Power Systemsへのサーバー統合を検討してください。IBM i は、あらゆる機能を"ALL IN ONE"で提供します。したがって、Windows特有のわずらわしく難しいDBMS/DCMSの管理やバージョン調整、乱立するサーバーの管理、ウィルスパターンファイル更新、等が一切不用な全自動の"放置型運用"の世界を実現します。ミドルウェアが存在しないのでバージョン調整は不要ですし、IBM i本体以外の費用は一切かかりません。

 

Windows&UNIX
アプリケーション OS・ミドルウェア変更の影響からの
対処が必要

ミドルウェア

(DB・トランザクションモニター等)
各々のサポート期限対処必要
OS サポート期限対処必要、
セキュリティパッチ対処必要
ハード 短期に更新必要

 

 

IBMi搭載のPower Systemsへの移行
アプリケーション 機能変更が無ければそのまま継続利用可能
OS 最新ハードへの入れ替え以外は変更不要
ハード 長期継続利用可能

 

WindowsからIBM i搭載のPower Systemsへの移行メリット

 

  1. 完璧な上向きの互換性! オブジェクトレベルでの互換性が、わずらわしい移行作業を解消します。
  2. IT資産の保護と活用 IBMにお任せください! IBMは、IBM i に対して今後も同じ設計思想を継承し、さらに、将来を見据えた長期的な投資を計画しています。

 

成功の鍵を握るコンバージョン

 

メインフレームからのマイグレーションの動きは、確かなTCO削減効果を生む手段として、旧システムからの脱却を目指す企業において活発化しています。ソフトウェア資産は、その企業の生産管理や販売管理、会計などの規定がすべて盛り込まれた業務プロセスそのものであり、それをメインフレームの下で作りこんできた企業にとって、そのすべてを捨てることなどとうてい考えられないことです。だからこそ、コンバージョンはマイグレーションを滞りなく成功させるための重要な手段になります。

 

JBCCが提供するITモダナイゼーションの4つの強み

 

  • 豊富な経験と実績
  • 変換ツールを軸にした高度な移行スキルとノウハウ
  • "いいとこ取り"のプラットフォーム:IBM i搭載のPower Systems
  • 卓越したコンサルテーションと強力なSI

 

JBCCのITモダナイゼーションは、単にTCOを削減するだけでなく、お客様が市場の変化や技術の進化などの、スピードと変化に対応し、ビジネスを成長させることを目的にしています。
JBCCでは、検証施設とサポート施設の2つのセンターを活用して、企業の成長力強化につながるITモダナイゼーションをワンストップで提供します。これらのセンターでは、経験豊富なプロフェッショナル集団が、レガシーマイグレーションの成功をきめ細かくサポートします。
JBCCでは、ITモダナイゼーションの導入を決定されたお客様については、移行プロジェクト開始に先立ち、事前に技術問題をクリアするためのPOC技術検証を"無償"で提供しています(本格的検討が前提)。JBCCのIBM iに関する豊富な経験を基に、約2ヶ月を使って事前検証を実施することで、もれのない、誤解のない、安全、安心、確実な移行プロジェクトを実現します。

 


 

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