【2020 コロナ禍 リモートワークでの管理者】 ~管理者として必要な3つの要素~

公開日 : 2020年10月30日
更新日 : 2021年01月26日

~管理者として必要な3つの要素~
組織の活性化(モチベーション・関係性)・メンバーのメンタルヘルス・生産性(成果を出すチーム作り)

リモートワーク環境下で、チームの進捗管理やマネジメントをどのように行っているか、マネージャーの気持ちと本音を探ってみました。

テレワーク環境に必要な3つの要素

◆メンバー

木匠 祥子(JBCCマーケティング本部 部長)

◆業務内容

クラウド、ITインフラ、ヘルスケアソリューションのマーケティングプロモーションを担当。お客様の業務課題を解決するソリューションの情報提供によりソリューションの認知度を高め、ビジネスにつなげるための各種施策を計画&実施。

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テレワークの中で、メンバーの顔も動きも見えない状況で、どのようにマネジメントを行いどんな事に気を遣っていますか。

テレワーク環境に必要な3つの要素 以前は週に1回の部門ミーティング行っていましたが、全員がテレワークになり、寂しいという言葉、みんなに会いたいという声がありまして、そこでWeb会議システムの「Zoom」を利用し、毎朝30分という短い時間ですが、顔を合わせてミーティングを行うようにしました。

会えないからこそ、おはようミーティングで元気に会話をし、全員の声が聴けるようにしています。

進捗確認や困っている事など、チームで相談する時間を作り、コミュニケーションを取る、という事を心がけています。むしろテレワークになって、メンバーとの会話が増えたように感じます。笑

テレワークをする上で課題だなと思ったこと、また工夫している事はありますか?

マーケティング部門の中でプロモーションを担当するチームになりますので、各自が担当分野を持ち、それぞれの施策を実施しています。そのため、同じチームでも、誰が何をやっているのか? というのが分からないことがあります。先ほどお話したミーティングでメンバーと情報を共有していますが、各施策の実施計画や結果は、kintoneという作成したアプリを使い、このアプリ上で、メンバー誰もが見える書き込める環境を整えています。

他にもチームがあり、計10人以上のメンバーがそれぞれ活動しているので、kintoneのカレンダーで互いのチームの施策や動きを簡単に確認し、全員で共有できるようにしています。 他にもkintoneの計算機能を活用し、施策に対する目標値と実績結果を登録することで、セミナーなどの施策における集客率や出席率などが手軽に確認できます。 コロナ禍で世間一般がテレワークになった春頃と比較すると、少しコロナが落ち着いてきた昨今は、セミナー参加の出席率が下がった、といった傾向も一覧で見る事ができとても重宝しています。

今までは、周りにメンバーがいれば、忙しそうにしているので、イベントやセミナーの準備があるのだな、と様子が分かりましたが、テレワークだと気づかないことも・・・。ミーティングで共有もしてはいますが、アプリの一覧でも状況を見る事ができるので、メンバーの動きが更に分かりやすくなり、助かっています。

JBCCでは育児をしながら働いてる社員が沢山いますが、マネージャーとして、何か気を付けている事はありますか?

私たちのチームも半分が小学校入学前のお子さんがいるメンバーです。働く時間帯が少しズレたりという事がありますが、何か対応が必要になったという時には、メッセージで連絡をとりあえるように、MicrosoftのTeamsというアプリを活用してチャットしています。
普段、在宅にて一人で仕事をしているときにチャットでメンバーに投げかけると、誰かがいいね!をしてくれたり、一人じゃないという思いにも繋がっていると思います。メールだと、気づくのが遅れてしまう事もありますが、チャットだと、ちょっとした相談など、時間外でも対応することが出来ます。パソコンを立ち上げないと出来ないのではなく、スマートフォンで簡単に見る事ができる手軽さが、とても良いと思います。メンバーと繋がってるという感じや不安要素を即時解決できるツールとして、Microsoft Teamsのチャット機能はとても便利だと思います。

今後チャレンジしてみたい事があれば教えていただけますか?

コロナ禍でメンバーと会えない日が続いています。小さいお子さんがいるメンバーは、夜の飲み会に参加出来ないことも多いので、 ランチ会というのを時々やっていました。新入社員も増えましたので、メンバー皆でわいわいランチ会をやりたいなー!と思っています。


ツールの話になりますが、コロナ禍、緊急事態宣言で皆がテレワークとなった瞬間に実質イベントやセミナーが全く開催できなくなりました。それに対応して、私たちは宣言直後の4月9日から、Webinarというものに取り組み、初めて開催しました。今では多い時には1週間に4回も開催しています。


みんなの総力を合わせ、得意なところを得意な人が行ったり、チーム全員が協力しながらこのコロナ禍を乗り越えて、活動しています。実は去年のセミナー・イベント開催時に獲得したリードと、同じ数のリードを1Q(第1四半期)に獲得ができました。いろいろなスキルをメンバーが自ら学び、協力し合い、乗り越えられた!という自信が付いたと感じます。これからどんどん変化する時代がやってくると思いますので、そういった時にも新しいツールを上手く使いこなしながら、また乗り越えていきたい!と思います。

*最後までお読みいただきありがとうございました。
*この記事は2020年9月取材時の内容を記事化したものです。

テレワークと言えば、"JBCC"

JBCCでは、Web会議システムの「Zoom」や、チャット、Web会議、ファイルの共有などのさまざまな機能を搭載したコミュニケーションツールの「Microsoft Teams」を導入し、全社員が自ら日々のビジネス活動に活用しています。テレワーク導入を検討されているお客様の環境に合ったご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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