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お問い合わせ PowerVS 移行コンサルテーションサービスIT Modernizationクリニック

Powerデータの活用!

データ連携で圧倒的な業務効率化と
企業のデータ資産活用を実現
~ Qanat 2.0 ご紹介 ~

基幹システムとして優れたPowerと、
各業務に特化したサブシステムの連携は
どこも悩みのタネになっています。
業務効率化、DX推進、ペーパーレス化など、
どこの会社でもテーマを掲げて
日々検討されています。
まずは社内のシステム間のデータ連携から
始めてみませんか?
手作業での入力、都度のバッチでの
連携対応などから解放されて、
Powerの利用を
次のステージに進めることができます。

「お客様のこんな悩みありませんか?」

基幹システムとしてご利用されている
Power上のデータを業務で利用する際に、
下記のようなご要望や課題はありませんか?

\ お客様の課題 /

Powerを含む、複数のシステム間のデータ連携を実現し、データをより効率的に活用したい
基幹システム(Power)へのエクセル・CSVファイル取り込み作業を効率化したい
基幹システム(Power)を活かしながら、新たにクラウドサービスを利用したい
発注や請求等のバックオフィス系業務を自動化したい

「これで解決!」

Powerのデータを業務に活用するためには
「データの連携」が必須です。
Qanat 2.0をご利用いただくと社内システムとのデータ連携、
業務の改善に繋げていくことができます。

JBATのETLツール
「Qanat 2.0(カナート2.0)」

企業内外(オンプレミス・クラウド)に分散したさまざまなデータを
他のシステムへ連携・変換できる“データ連携ツール”

Qanat 2.0 で連携できるDB、システム一覧

Power(DB2/400)をはじめとしたデータベースやシステム、サービスなどを連携させ、
様々なバックオフィス業務のDX化/自動化をこれ一本で実現させることができます。

Qanat 2.0 を利用するメリット

POINT 1

複数システム間のデータやアプリケーションを
ドラッグ&ドロップで簡単につないで
運用コスト削減

POINT 2

企業内外の様々なデータを
連携・変換することで
企業のデータ資産を有効活用

POINT 3

スケジューリング機能による自動化で
業務効率化を実現

POINT 4

「柔軟なアダプター」により
基幹システムとクラウドのデータ連携が可能

※ オプションアダプター
Salesforce・kintone・Amazon S3・@Tovas

「事例 01」

Powerからの請求書の
自動発行・自動送付で手作業一掃!

消耗材専門商社

資本金2億円

従業員数280名

\ 課 題 /

請求書発行業務の効率化の課題を抱えており、
請求サービスを導入。
しかし、今までEXCELなどで手作業で行っていた
業務が残っており、
デジタル化ができる方法を
検討していた。

\ 結 果 /

年間75%のコスト削減に成功

印刷・封入・封緘・郵送という手作業を
デジタル化し、
人件費や切手封筒代などのコストが、
322.8万円から85.2万円に。

使用ツール

「事例 02」

Powerのデータをみんなで活用。
今まで電話で対応していた
発注問い合わせ業務をDX化。

切削工具・磨き工具・治具・測定工具
の販売

資本金1,200万円

従業員数200名

\ 課 題 /

お客様からの発注の納期問合わせや履歴問合せを
電話対応で受けており、
繁忙期になると問い合わせ対応のために
人員確保を行っていたため、
問い合わせ対応の改善が必要。
情報共有ツールに「kintone」を使い、
営業とお客様がタイムリーに情報共有できるようになったものの、
発注履歴や納期情報など
基幹システムにある情報は都度確認が必要。

\ 結 果 /

購買履歴をオープンにし、
問合せ件数を大幅に削減

「Qanat 2.0」を使い、基幹システムの発注情報を夜間バッチで「kintone」に反映することで、
営業もお客様も「kintone」を介して
最新情報を共有可能に。

使用ツール