IBM Powerのデータを
Nonプログラムで
簡単に参照・集計できる
レポーティングツールご紹介!
「お客様のこんな悩みありませんか?」
PROBLEM簡単にPower(基幹データ)を
照会したい
在庫や売上集計を
ダッシュボード化したい
リアルタイムにデータ
照会したい
WebReport 2.0 Smartとは、複雑な情報を可視化
Webブラウザーはもちろん
Excelやスマートデバイスからも利用できる
IBM Power のデータを
リアルタイムに 検索・照会できる
レポーティングツールです。
3つのメリット
MERITリアルタイム検索・照会
基幹系/情報系
データベースから
リアルタイム検索・照会が可能
マルチデバイスでの利用
PCだけでなくスマートフォン
タブレットからも利用可能
Excelからも利用可能
いつも使い慣れた
Excelでデータ照会が可能
特 長
STRONG POINT基幹系/情報系データを
リアルタイムにデータ照会
「必要な時に」「必要な人に」「必要なデータを」
簡単に取り出す
データ照会
実績照会や在庫確認に
ダッシュボード
豊富なグラフ表示
クロス集計
日別・月別/品目別も作成
スマートデバイス
出先で最新情報を取得
システム構成
SYSTEM照会者 (Webブラウザー)
綺麗な
レイアウトで
印刷
EXCELへ
エクスポート
グラフ表示
※印刷には別売の「PrintPro 2.0」が必要です。
WebReportサーバー
基幹系/情報系システム
綺麗な
レイアウトで
印刷
EXCELへ
エクスポート
グラフ表示
※印刷には別売の「PrintPro 2.0」が必要です。
※参照先はpowerのみとなります。
事 例
CASE STUDYお客様情報
業種
半導体・電子部品卸業
資本金
48億
対象部門
営業・購買部門
ご利用製品/サービス
WebReport 2.0 Smart
営業・購買
販売機会損失ゼロ。売上倍増を実現。
BEFORE/課題
-
機会損失の発生
商品点数が多く、製品サイクルが短い為、在庫切れや販売終了製品の
代替製品の検索に時間がかかっていた。 また、失注するケースもあった。 -
商談の遅延
在庫引当などの情報が前日までの状態しか確認できない。
商談時やお問い合わせに対して翌日回答になってしまう。 -
工数の増大
商談時の納期回答が翌日になってしまいレスポンスが悪い。
-
工数の増大
営業、購買部門では売上、在庫、請求など、見たいデータがすぐには見られず順番待ちになっていた。
(欲しいデータがすぐに得られずストレス。)
リコメンド機能により
AFTER/導入効果
-
売上拡大
販売終了製品の代替品も紐付けて照会するようにしたことで、
代替提案が誰でも可能になり売上を数倍に伸ばした営業マンも出てきた。 -
工数削減
商談時に最新の在庫・納期が確認でき受発注業務のスピードUP。
レポートが即時に出せるようになり残業時間が20%減。 -
顧客満足度向上
即時納期回答によりお客様はスケジュールが立てやすくなった。
-
付随効果
現場主導での二次改善が活発化した。
経営層はリアルタイムに業績確認が可能になった。
(経営の可視化による会社経営の迅速化)
お客様情報
業種
自動車・賃貸借
及びリース他
資本金
13億
対象部門
営業・営業事務部門
ご利用製品/サービス
WebReport 2.0 Smart
営業・営業事務
営業の待ち時間を「0」に!
お客様要望へも即対応!
BEFORE/課題
-
請求業務の遅延
リース契約(請求など)に関する帳票は経営企画への依頼が必須。
手作業の為、帳票作成に30分程度かかり、順番待ちとなる事も多々。
お客様への提出がギリギリに。回収遅延となるケースも。 -
非効率な営業活動
会議資料作成の為の受注データなども経営企画へ依頼してから数日かかる。
承認者不在で更に遅れる事もあり、活動までのタイムラグ大。 -
工数の増大
担当者が車両の型式をマスターなどを登録した後、現場での確認は翌日でないと出来ない。
登録ミスがあった際の対応が遅れ、二度手間に。
営業部門 タイムリーに
データ加工
AFTER/導入効果
-
キャッシュフローの改善
お客様からの要望時に、即座にリース契約(請求など)に関する帳票 を出力、提示。
お客様な急な依頼にも余裕を持って対応。
請求業務がスムーズになり、回収遅延がゼロ。 -
迅速な意思決定
必要なデータは現場がすぐに取得可能。
アクセスログが残せる為、承認手続き廃止。迅速に次のアクションへ。
様々な角度での分析も可能に。 -
業務効率化
車両の型式登録時にすぐに確認。
システムへの登録確定前にチェックが可能となり、二度手間を排除。
お客様情報
業種
運輸業
資本金
500億以上
対象部門
海運部門
ご利用製品/サービス
WebReport 2.0 Smart
海運部門
配送レポートの自動化による
お得意様囲い込みの実現
BEFORE/課題
-
煩雑な集計業務
月別/キャリア別/コンテナサイズ別や、その中身の荷物単位など 集計単位が細かく大変な集計業務。
品目数が多く手作業(SQL記述)によるデータ取得・集計に一日がかりで対応。 -
顧客満足の低下
荷主様から定期配送レポートのほか、急なレポートの要求に 迅速に応えられなかった。
タイムリーな運送状況が分からず不満が蓄積。
配送レポート作成は属人化していたため担当者が不在時は レポート報告ができなかった。 -
属人化した業務
基幹からデータ取得はシステム担当者が手作業(SQL記述)で 取得していたため共有できない。
指定フォーマットに合わせて複数のExcelファイルを管理。
フォーマット変更やファイル破損により業務に遅延が発生。
AFTER/導入効果
-
業務負荷の大幅な軽減
データ集計やExcelフォーマット化をツール上で定型レポート化。
Excelフォーマット管理が不要になった。
定型化したことで誰でもレポートのメンテナンスができるようになり、
フォーマット管理やデータ集計にかける時間がほぼゼロになった。 -
顧客満足度の向上
インターネット経由で荷主様自身がレポートツールにアクセスすることで、
常にタイムリーなレポートを提供可能になった。 -
付随効果
荷主様がいつでも情報が見えることで囲い込みの手段に使える。
一度作成したレポートはアクセス権設定により共有設定が容易。
似たようなレポート要求が発生しても担当者同士で協力できる。
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