<導入事例>Web電子カルテPsyche

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医療法人静心会 桶狭間病院

藤田こころケアセンター

【病床数】312床

【診療科】精神科、内科、歯科

【理念】

患者さまのための質の高い医療と新たな医療を探る研究

一人ひとりに視線を注ぐ行きとどいた看護
あたたかさあふれる快適な病院空間

これらを変わらず提供するため

私たちはあきらめず

究(きわ)めるまでやり遂(と)げる心

「遂究心(すいきゅうしん)」を持ち続けます


精神科に注力する「桶狭間病院 藤田こころケアセンター」(愛知県豊明市)は、実施例が少ない治療にも挑戦し、患者の改善に向けてさまざまなアプローチを試みているといいます。藤田潔理事長は受診のハードルが高い診療科である特性を考慮してサテライトクリニックも展開、プライマリケアと退院後のフォローにも力を入れています。そんな同院はなぜ、JBCCの精神科電子カルテシステムである「Psyche」(プシュケ)とデジタルサイネージ「CLOUD放送局」を導入したのでしょうか。病院の特徴と合わせて、藤田理事長と現場スタッフにお話を伺いました。

「遂究心」をモットーにさまざまな治療を試みる

まずは病院様の概要をお聞かせください。

【藤田理事長】当院は年に開院した医療法人静心会が運営する病院で、精神科に注力しています。病床数は床で、内訳は精神科救急病棟が床、精神一般病棟が床、療養病棟が床。病院の理念として掲げるのは「遂究心」(すいきゅうしん)で、これは私が考案した造語です。文字通り、諦めずにやり遂げようとする意志を意味します。精神科は他科に比べて確立された治療方法がなく、患者さんによって改善へのアプローチは異なります。明確な正解がないからこそ、遂究心をモットーに他の精神科病院では行っていない治療を含めてさまざまな方法を試みています。

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エレベーターホールに掲げられた「遂究心」

他の精神科病院で行っていない治療とは?

【藤田理事長】統合失調症の治療薬であるクロザピンを扱っていることです。クロザピンは難症例に有効ですが、副作用を恐れて処方しない医療機関が多い。副作用の一つに免疫を担う白血球の減少とそれに伴う感染症リスクの増大があります。しかし、クロザピンの処方に当たっては事前に大学病院と緊急時に関する契約を結ぶ必要があり、有事には必ず紹介を受けられますから、逆に安全性が高いとも言えるのです。当院は日本で初めてクロザピンを扱った医療機関であり、今でも当院による処方が愛知県の全処方の3割を占めます。光トポグラフィー検査と電気痙攣療法を行っていることも特徴と言えるでしょう。

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理事長 藤田氏

関連施設も多いですね。

【藤田理事長】静心会は精神科や一般科、子どもの発達障害などに対応する3つのサテライトクリニックを運営しており、2つの精神障害者グループホームや共同住宅も備えています。このように関連施設を整備したのは、プライマリケアと退院後のフォローを厚くするためです。一般の人からすれば何か悩みを抱えていてもすぐに精神科病院を受診するのはハードルが高いもの。サテライトクリニックで問題の早期発見と早期治療を図り、さらに社会復帰を果たした後も経過観察を行いたいのです。一方、グループホームは病状が安定していてもご自宅に戻るのが難しい人の受け皿になり得ます。

Psycheにより法人内の情報共有がスムーズに



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*JBCCヘルスケアソリューションサイト『MEDICAL VISION』のページを開きます


取材協力】


医療法人静心会 桶狭間病院

藤田こころケアセンター


TEL 0562-97-1361

Fax 0562-97-8004


https://www.seishinkai-kokoro.jp/




【アクセス】

国道1号線沿 名鉄名古屋本線

・中京競馬場駅より徒歩5分

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