<導入事例>Web電子カルテPsyche

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社会医療法人共栄会 札幌トロイカ病院

【病床数】419床

【診療科】精神科、内科、歯科

【理念】

『精神善用』『自他共栄』の精神に基いた治療共同体をめざして、

患者様、利用者様、家族の皆様、そして地域の皆様に信頼していただける医療と福祉を提供いたします。

札幌市白石区の「札幌トロイカ病院」は 1983年に社会精神医学と医療を目指す病院として創業しました。その規模は当初150床でしたが約30年の経過の中で、道と市の自治体の要請により、重度認知症・特殊疾患病棟・スーパー救急病棟を増床し総計419床に成長しました。その結果、外来と入院数の増加により、臨床カルテの処理と整理で電子カルテ導入を決定しました。

紙カルテの膨大な紙を無くせたばかりか、利用者の記録が5年破棄をせず、連続して長年月にわたって記録が残り、臨床治療に貢献しています。JBCCの電子カルテを採用した経緯などを、伺いました。

約700人の職員が在籍し、リハビリ期まで切れ目なく治療を行う

まずは病院様の概要をお聞かせください。

【有田氏】 当院は精神科を軸に内科と歯科を標ぼうしている病院で、419床(精神科救急病棟60床、精神療養病棟119床、特殊疾患病棟180床、認知症治療病棟60床)のベットを備えています。社会療法科というリハビリテーションセンターを設けているため、急性期から慢性期まで切れ目なくリハビリを提供できることが特長です。若い医師と看護師も多く職員の年齢バランスが良いです。日頃から「明るい医療・明るい介護・明るい福祉」を掲げる理事長の方針が浸透しています。

開院時プレート.jpg

開設時に設置されたオランダ語の病院プレート

関連施設が充実している印象を受けました。

【有田氏】介護保険施設で4つ(介護老人保健施設とグループホーム)障がい福祉サービス施設で5つ(自立支援入居施設と就労継続支援)医療保険適応のデイケアが2つの、計11あります。退院後に支援が必要な方が、安心して生活をおくれる様に日常のリハビリと住居を整備してきました。ご自宅での生活が少しでも自由になるよう、支えたい思いがあるからです。

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常務理事  有田氏

認知症治療病棟と特殊疾患病棟の病床数が全体の約6割を占めます。

【有田氏】入院ベット総数の6割以上の大半が高齢者の入院病床となっており、認知症の方に対してニーズの高さが分かります。開設当初より軽症から重症までのケースを受入れる体制が整っており、一人の患者様に対して、複数のスタッフが関わるチーム医療で、積極的なリハビリや治療を行います。各々で気づいた点があれば共有し、治療結果に対しても評価をします。精神科の医療機関だからこそ高齢者治療にアプローチできる要素が多くあるのかもしれません。この他グループ全体では認知症入居施設が4棟(181名)あるので施設間の連携も大事なポイントです。

電子カルテの導入から今後の展開



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*JBCCヘルスケアソリューションサイト『MEDICAL VISION』のページを開きます


【取材協力】

社会医療法人共栄会

札幌トロイカ病院

TEL 011-873-1221

Fax 011-873-2053

http://www.kyoueikai.or.jp/

シャトルバス(無料)

・地下鉄ひばりが丘駅 「3番出口」 前発 【1日4往復】

・JR厚別駅 「南口」 前発 【1日4往復】

市路線バス(有料)

・地下鉄白石駅発の川下線白石営業所行、「白24北郷線」か

「白23川下線」の乗り場をご利用ください。

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