CloudEC

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■課題
- 他業界でのWeb受注サイトの展開を見て、自社での導入を検討。

- 限られた人的リソースでのサイト運営への不安。
- 将来的な合理化、省力化への布石。
■効果
- 売上の可能性が広がり、新たな試みができる。
- 同業他社に先駆けて、ノウハウとデータ、情報の蓄積ができる。
- 将来的には、掲載アイテム増加と部品番号での受注を予定。

モリタース車輌工業株式会社  

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代表取締役社長 森田大緑氏 専務取締役 

森田憲行氏 部品部部品課 課長 上野裕之氏に、

「 CloudEC by GMO MakeShop 」導入の背景、経緯、活用状況、そして今後の取り組みについて詳しくお伺いしました。

目次 
  1. 日本の復興を建設機械、産業機械の整備・修理を通じて支える
  2. 他社に先駆けてWeb受注サイトを構築
  3. タイミングがよかったJBCCからの提案
  4. 売上の可能性が拡がり、新しい試みができるプラス効果
  5. JBCCのサポートを受けながらMakeShop を導入

日本の復興を建設機械、産業機械の整備・修理を通じて支える

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― モリタース車輌工業についてお教えください。

モリタース車輌工業は、戦後の日本の復興を建設機械、産業機械の整備・修理を通じて支えていこうと昭和20年(1945年)に創業、昭和22年(1947年)に設立された建設機械及び大型特殊機械の整備、部品の販売、アスファルトフィニッシャのオペ付リースなどを行っている会社です。
日本の復興にあわせて、取り扱う建設機械、産業機械の種類は移り変っており、今日では、道路舗装関係、道路の維持・補修に使用する車輌が中心となっています。

部品販売では、昭和35年(1960年)頃より、建設機械と産業機械の製造販売を行う酒井重工業株式会社の関東地区部品センターを請け負っており、東京、千葉、神奈川、埼玉、山梨で使用される酒井重工業の部品に関しては、すべて当社を通じてサービスセンターや整備工場に供給されています。なお、部品に関しては、各社のエンジン部品など酒井重工業以外のものも取り扱っており、登録在庫は約8000アイテム、取り扱い品目は2万点以上となります。

他社に先駆けてWeb受注サイトを構築

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「同業他社に先駆けてのWeb受注サイト導入を決断しました」と森田社長

― 現在、JBCCクラウドeコマースソリューション「 CloudEC by GMO MakeShop 」をどのようにお使いですか。

従来、ホームページで行っていた部品のキャンペーン販売を、MakeShopを通じて行っています。年間を通じて発注が多い部品30アイテムを掲載し、サービスセンターや整備工場など、特定のユーザに対してショップIDとパスワードを発行して、利用していただいています。
また、キャンペーンですので、キャンペーン価格と販売数を明示して、注文を受付けています。

― MakeShop を通じて部品販売を行われた背景を終えてください。

部品の注文は電話、それも携帯電話からの連絡がほとんどです。実際に建設機械を使用している現場で点検を行った際に「この部品が必要だ」と連絡してくるのです。一方で、サービスセンターや整備工場からはFAXを通じての注文が多いですね。私たちの業界では、この受注方法がメインで、Web受注サイトを使用している会社はまだありません。
一方で自動車部品の販売業界を見ると、ネットショップでの販売が行われつつあります。発注する方が個人で、発注権と決裁権の両方をお持ちだからできる部分もあると考えています。
当社の部品販売のユーザは法人が中心ですので、発注者が発注権を持っていても、決裁権がないことも多く、また不特定多数への販売ではないために、Web受注サイトの利用は難しいと考えていました。

しかし、あらゆるものがネットショップを通じて販売される時代になっていますので、将来的には私たちの業界でもWeb受注サイトの利用が当り前となる時代が来ると考えました。部品販売は扱いアイテムも多く、すべてをMakeShopで販売することはできなくても、他社に先駆けてスタートすることで、ノウハウやデータ、情報の蓄積を図りたいと考えました。

MakeShopとは

「MakeShop」は、2万2,000店舗以上の導入実績を持つGMOメイクショップ株式会社のネットショップ構築サービスです。
業界最高水準の650個を超える機能数を誇り、業務効率化や売上に直結する機能はもちろん、ニッチな機能も充実させることで、柔軟なネットショップ運営を支援しています。
2012年には総流通額において業界で日本一を達成し、2013年には業界初の1,100億円を突破。近年、急速に成長しているEC支援サービスです。
 http://www.jbcc.co.jp/products/soft/marketing/makeshop/

タイミングがよかったJBCCからの提案

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「とてもいいタイミングでご提案いただきました」と

森田専務

― JBCCからMakeShop を導入された理由を教えてください。

業界動向を踏まえて、何らかの手を打たなくてはと考えていましたが、実行できないままでした。そんな時にJBCCから提案されたのが、MakeShopの導入でした。
日常業務を優先していると、必要と思っていてもWeb受注サイトに関して調査したり、検討する時間はほとんどありませんでしたので、良いタイミングで提案していただいたと思います。ですから、他のWeb受注サイトとの比較検討は行っていません。

実は、部品販売の在庫管理については、みんなが手作業で行っていた昭和50年代に、いち早くオフコンを導入し在庫管理システムを構築・運用してきました。それによりたくさんのデータや記録が取れたり、保存することができるようになりました。
Web受注サイトについても、当初は勉強になってしまうかもしれませんが、いち早くノウハウを蓄積し次の展開を検討する上での重要なデータが取れればいいと考え、導入を決めました。

売上の可能性が拡がり、新しい試みができるプラス効果

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「売上の可能性が広がることに期待しています」と上野氏

― MakeShop の導入効果として、どのような期待をされていますか。

部品販売については膨大なアイテム数があり、すべての部品を掲載することはできませんから、当初は年間を通じて受注が多い部品、季節によって受注が増える部品を中心に、部品販売キャンペーンとして行っていきます。

在庫管理システムの時もそうでしたが、当初は合理化や省力化、業務が楽になることは期待していません。
むしろ売上の可能性が拡がり、いろいろな新しい試みができるというプラス効果に期待しています。そしてお客様とのつながりが深くなることで、あらたな注文につなげていければいいと考えています。

― 今後のMakeShop での展開について教えてください。

いまお話したように、定番と季節の部品の掲載での販売動向を見て、掲載アイテムを増やしていくのか、どのように部品の分野を拡げていくかを検討していく予定です。不特定多数ではなく、限られたユーザー向けの販売なので、ユーザーの反応を確かめながら、進めていきたいですね。
将来的にはキャンペーン販売だけではなく、部品番号でも注文していただけるようにしたいと考えています。

JBCCのサポートを受けながらMakeShop を導入

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お客様向け部品販売ホームページ

― MakeShop の導入を検討している方にアドバイスをお願いします。

当社は数十人規模の会社ですので、MakeShopの導入に際して専任のスタッフを置くことはできません。現在、部品販売に携わっているメンバーが現行の業務と並行して、MakeShopの導入を進めました。ですから、JBCCのサポートなしには、オープンにこぎつけなかったと思います。
専任を置けないから、と導入を躊躇されている場合には、思い切ってJBCCのサポートに頼るつもりで、導入されてはいかがでしょうか。いち早く着手することで、他社に先駆けてノウハウを得ることができますから。

― JBCC、MakeShop へのリクエストがありましたらお聞かせください。

タイミング良くご提案いただきましたので、当社でもMakeShopを導入することができました。今後のMakeShopの運営について、また、それ以外の情報についても、定期的にご提供いただけることに期待しています。

モリタース車輌工業様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。

モリタース車輌工業株式会社
設立:昭和22年9月19日
資本金: 4700万円
従業員数:34名
本社:東京都大田区昭和島1-5-22
URL:http://www.moritave.jp/

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