パブリッククラウドの利便性を向上させるクラウド上のNetAppストレージ

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信頼性の高いファイルサーバー/ストレージとしておなじみのNetApp FASシリーズ。このFASシリーズで採用されている独自O S「O N TA P 」をAWS、Microsoft Azureのクラウド上で稼働させるソリューションがCloud Volumes ONTAPです。

Cloud Volumes ONTAPを構築すれば、クラウドの柔軟性を活用しながら、オンプレミスNetApp FASシリーズの独自機能をクラウド環境でも利用できます。たとえば重複排除/圧縮機能を使うことにより、クラウドのストレージ費用を削減できます。ほかにもSnapshotバックアップ機能、短時間でクローンを作成できるFlexCloneといった機能もオンプレミスと同様に活用できます。

Cloud Volumes ONTAPの用途としては、なんといっても、オンプレミスで利用しているNetApp FASシリーズのディザスタリカバリ先としての利用が考えられます。オンプレミスからクラウドへNetApp FASシリーズの定番機能SnapMirrorによりデータを転送すれば、メインサイトが万一被災してしまったとしても、より信頼性の高いクラウド上でサービスを継続できます。DRサイトとしてデータセンターを新たに契約することなしに、安価な費用で本格的なディザスタリカバリ環境を構築できるのです。クラウドの柔軟性を活用できるため、Cloud Volumes ONTAPはメイン機からデータを転送している深夜時間帯にのみインスタンスを立ち上げる、といった運用方法でコストを削減することもできます。また、バックアップデータを自動的により費用の安いクラウドオブジェクトストレージに移動させる機能「FabricPool」も利用することもできます。

もちろん、DR 先ではなく、クラウド上のメインファイルサーバーとしても活用できます。Cloud VolumesONTAPはCloudManagerという管理サーバーからわずか25 分で展開できます。ファイルサーバーが必要になったらすぐに信頼性の高いストレージOSを利用できる。これがCloud Volumes ONTAPの魅力です。

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