IBM i のバックアップはクラウドの時代へ
このような要件のお客様にぴったりです!
「前日のデータがあれば良い」 「BCPの観点でデータは遠隔に置かないといけない」 「できるだけ安全に、さらにコストも減らしたい」 「とにかく簡単にすぐにやりたい」
【特徴とメリット】
D2D(Disk to Disk)でPCにバックアップ
今までのテープバックアップ運用とほとんど変えずに、バックアップデータ管理が簡単になります。
PCがクラウド上にありBCP対策も万全
クラウド上にバックアップがあれば、障害や災害発生時にクラウドPCよりデータ復元が迅速に対応可能となり安心です。
データ圧縮機能でバックアップ時間を短縮
データ圧縮機能によりバックアップデータ容量が小さくなるため、バックアップ運用も短時間で処理可能となります。
検索機能で保管データを簡単サーチ
IBM i 側より欲しいデータが簡単に検索ができ、すばやく復元できる画面も提供されます。
世代管理機能でオペレーションを自動化
物理テープ運用では日々のテープ交換や媒体エラーなどのリスクがありましたが、世代管理機能により交換オペレーションが不要となり、クラウド上への保管により媒体エラーのリスクがなくなります。
バックアップ運用、テープ管理コストを削減
サーバーをデータセンターで運用していたり、バックアップデータを外部保管している場合、外部委託している運用コストの削減や保管媒体の外部輸送リスクをなくすことができます。
より詳しい情報や価格などを知りたい方は下記よりお問い合わせください。