次世代のハイパーコンバージドインフラHPE SimpliVity登場オンプレミスでクラウドよりも高いTCO削減効果を実現しつつ、
ユーザーの運用負荷を軽減。 高機能かつシンプルなITインフラを提供します。

たとえば、
こんなお悩みを…

HPE SimpliVityが解決します。

データセンターにおけるHPE SimpliVity
の導入効果、調査レポート

実際の市場への導入が劇的に増加しているHCIについて、その増加をけん引する重要な市場トレンドを検証する。 資料を見る




今さら聞けない「ハイブリッドIT」徹底解説
クラウドとオンプレの誤解を解く

「ハイブリッドIT」は、クラウドに移行すべきか、従来型のIT環境を維持すべきか、という二元論ではない、新しい折衷案だ。既成概念にとらわれず、ビジネスに必要なテクノロジーのいいとこ取りをするためのヒントを徹底解説する。 資料を見る

■TCO削減レポート/性能分析/今後のリソース利用状況可視化などから改善点が見えてくる!最適なITインフラ環境をデザインする IT Modernization クリニック

実績で選ぶなら、豊富なHCI導入経験を持つJBCCへ。

お問い合わせは、こちらから。

お客様の声

HPE SimpliVityで先進のHCI環境を実現させた、
いくつかの事例をご紹介します。

株式会社YKイノアス

100年を超える歴史を持つ化学関連の専門商社であるYKイノアス。
同社はBCP(事業継続計画)やDR(災害対策)への対応、さらに長年活用してきたサーバーの保守切れを契機に、データセンターへの移行と新しい基盤としてSimpliVityを国内で初めて導入した。なぜ、YKイノアスはSimpliVityを選択したのか。
その背景と導入経緯、その成果を聞いた。事例を見る

岡山医療生活協同組合

地域医療の中核病院として重要な役割を担う岡山医療生活協同組合では、老朽化した仮想化基盤の一部をHPE SimpliVityに移行。決め手のひとつは、最小構成2台からスタートできることでした 事例を見る

実績で選ぶなら、豊富なHCI導入経験を持つJBCCへ。

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HPE SimpliVityをはじめ、先進のHCI製品を検証できる「N.E.X.T.」を開設。
JBCCならではの提案力で、お客様にベストなITインフラをご提案しています。

JBCCは、ハイパーコンバージド インフラストラクチャ(HCI)を実現する次世代仮想化プラットフォーム専用の
検証センター「N.E.X.T.」 (New EXploring solutions for Transform)にて、
HPE SimpliVity 380 の検証を2017年6月より実施しています。

  1. ステップ1

    スタートアップ

    仕様の確認
    初期セットアップ

  2. ステップ2

    よく使う機能・操作の検証

    ディスク性能検証
    (正常時およびノード初期障害時)
    バックアップ機能
    重複排除圧縮機能
    ノードの追加・削除の操作
    データのリバランス方法

  3. ステップ3

    障害・長年利用を想定した検証

    ローリングアップデート
    ディスク障害およびノード障害の検知・通知
    災害対策(RapidDR)機能
    シャットダウンと起動(UPS連携想定)

HCI環境をお考えなら、まず「N.E.X.T.」で
検証してみませんか。

IT Modernizationクリニック

お客様に最適なインフラ環境のデザインをご支援いたします。 TCO削減レポート、性能分析、今後のリソース利用状況可視化など、課題を洗い出し、改善案をご提供いたします。お申し込みは、こちらから。

HPE SimpliVityメリット

超高速

  • リカバリ
  • 集約率と安定性
  • ハードウェアアクセラレーター
  • 「重複排除」「データ圧縮」
  • RAID
  • RAIN

約60秒でリカバリ完了
驚異的に優秀なストレージ

HPE SimpliVityは、「秒速&全自動」でデータをバックアップ。独自開発の専用ハードウェアアクセラレーターが瞬時に重複排除や圧縮を行い、データを最大で90%最小化し、1TBの仮想マシンの場合、
*:当社比。

仮想マシンの集約率と安定性を向上

ハードウェアアクセラレーターとRAIDコントローラーがストレージ処理を担うため、VMを多く収容でき安定性が向上します。

FPGAベースの
専用ハードウェアアクセラレーター

独自開発の専用ハードウェアアクセラレーターカードにより、サーバーの負荷を気にせずリアルタイムにデータ重複排除・圧縮。仮想マシン単位でのリカバリやバックアップを超高速に実行できます。
*: Field Programmable Gate Array

「重複排除」「データ圧縮」を常時利用

一般的なHCIやストレージに比べ、最大1000倍の精度の重複判定が可能なため、平均60~70%ものデータ削減ができます。

ディスク障害からの保護(RAID)

障害発生~ディスク交換~リビルド完了に至るまで全てハードウェアRAIDコントローラーが対応、収束します。CPUやネットワーク、他ノードへ悪影響は一切及ぼしません。

ノード障害からの保護(RAIN)

DRSに対応した 「データローカリティー」 機能を搭載。分散ストレージ技術により、すべてのデータは別サーバーにミラーリングされ、ノード障害からの保護を実現します。

2ノード2ノードからスタート可能。
拡張性にも優れています。

HPE SimpliVityは、最小構成2ノードからスタート可能。物理サーバーとストレージを組み合わせた複数のシステムを、わずか4U(高さ約18cm)のスペースで実現できます。また、必要に応じて自在にスケールインとスケールアウトが可能。拡張性にも優れています。

最小構成は2ノードから

HPE SimpliVityは、小規模環境や拠点利用・バックアップ用途などでも導入しやすいよう、2ノード構成から始めることが可能です。2ノード構成の場合、クロスケーブルを用いれば10ギガネットワークスイッチも必要ありません。※冗長化不要であれば、1ノードでも構成可能。

汎用サーバーを
「HCI コンピュートノード」として増設可能

リソースが足りなくなった場合は、ノードを追加することで容易にインフラを拡張可能。また、ストレージ容量は足りているのにCPU/メモリーが足りない場合は、汎用のIAサーバーを「HCIコンピュートノード」として追加するなど、柔軟にリソースの追加ができます。

73%

  • TCO削減
  • 導入・運用コストダウン
  • 多彩なバックアップ機能
  • 管理・監視
  • 自動化ツール
  • DRサイト構築

*:当社比

TCO削減
導入・運用コストをダウン

TCOを73%削減し、運用における負荷を軽減します。
*:当社比。

標準で多彩なバックアップ機能を搭載

シンプルながら本格的なバックアップ・データ保護を実現する、Built-in Data Protectionを標準搭載。スケジューリング、重複排除、RTO等のバックアップに必要な機能が包括されている為、バックアップ専用機器の必要はありません。また、vCenter上で仮想マシンを右クリックして操作を選択するだけで、仮想マシンを丸ごとバックアップできます。

リアルタイムに管理・監視

管理・監視についてもデータ保護と同様にVMware vCenterに統合されているため、リアルタイムにすべての運用管理・監視・通報が可能です。

BCP/DR オーケストレーション・自動化ツール

災害時などの管理者操作を自動化するBCP/DR オーケストレーション・自動化ツール「HPE SimpliVity - Rapid DR」を搭載。シンプルな操作でBCP/DRのワークフローを生成でき、迅速なVM再起動、仮想化されたワークロード復元を支援します。

コストを抑えたDRサイト構築

本番サイトとDR(災害対策)サイトの間でもデータの圧縮、重複排除を行うので、DRサイトに送るデータを非常に小さくできます。通信回線の帯域も少なくて済むため、コストを大幅に抑えた災害対策サイト構築が可能。また、高頻度にデータを同期できるため、万が一の被災時でもスムーズな業務の継続をサポートします。

お役立ち情報はこちらから

HPE SimpliVity についてさらに詳しく知りたい方は
下記よりお問い合わせください。

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