セキュリティの課題を「見える化」
セキュリティ攻撃も対策も進化しつづける現在、以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
・ 対策はしているが、最近の攻撃の傾向に対応できているのか不安がある
・ どこまで対策を行ったら良いか分からず、多重投資になっていたり、逆に対策が出来ていない可能性がある
・ 情報システム部だけでは、どこまでセキュリティ対策に投資すべきか決められない
様々なセキュリティ対策から、必要なものをお選びいただくために
セキュリティ対策の進め方、理想のゴールはお客様ごとに異なります。
JBCCはお客様ごとに適切なセキュリティ対策を行うために、脅威の見える化を推進しています。
これまでに730社以上のお客様が見える化サービスを利用されております。(2022年4月現在)
現状を見直し、より効果的なセキュリティ対策を行いましょう。
サービスメニュー
見える化サービス
さまざまなセキュリティ課題を見える化します。
セキュリティ全般の脅威を診断します。
SEによるヒアリングで全体の現状を可視化、対策の優先度を作成いたします。
通信の脅威を診断します。
次世代FW機器をお客様環境に接続してログ採取し、ネットワーク利用状況を分析・可視化。リスクについてレポート作成し報告いたします。
IaaS脅威診断サービス
パブリッククラウド環境を見える化。モニタリング結果をCISベンチマークに沿ってレポート作成し報告いたします。
テレワーク脅威診断セッション
テレワークのセキュリティリスクについてWebセッションを実施し、必要なセキュリティ対策を可視化・提案致します。
サーバやネットワーク機器、OS/ファームウェア/サーバソフトウェアの
設定不備、パッチ適用の不備による脆弱性などを検査いたします。
攻撃メールを装った訓練メールを実際に送信して
運用の課題、セキュリティ教育の課題を洗い出します。
セキュリティ検査
IDやパスワード漏洩の可能性のある社内アカウントの有無を調査いたします。