intra-mart
業務プロセスのフルオートメーション化を目指す intra-mart とは
イントラマートは、企業内のさまざまな業務をデジタル化し、そのプロセスをつないで自動化することを目指したシステム共通基盤(業務改善プラットフォーム)です。
あらゆる業務に対応できる400以上の豊富なコンポーネント、多彩なアプリケーションが、このシステム共通基盤に基づいて開発されており、各部門のニーズに柔軟に対応しながら、DXのゴールに向けた開発・修正・拡張をすばやく、スムーズに行うことができます。
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導入実績
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ワークフロー/BPMシェア
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国内外Partner
社内それぞれのシステムが力を発揮していても、その稼働場所がバラバラであればあくまでも、「個別最適」で止まってしまいます。
企業が経営資源を最大限に活用するためには、それぞれのシステムが1つの場所に統合された「全体最適」を目指す必要があります。
個別最適から全体最適へ。企業の理想の姿を実現するのがintra-martのシステム共通基盤としての役割です。

intra-martの強み
01 変化にすばやく対応、ローコード開発
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著しく変化するビジネス環境や顧客ニーズに適応するためには、スピーディなシステム構築が求められます。イントラマートは、プログラミング知識がない方でも、ドラッグ&ドロップなどの操作で簡単にシステムを構築できるローコード開発機能を備えており、変化にも柔軟に対応することが可能です。
02 ワークフローシステム13年連続シェアNo.1
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単体のワークフロー製品とは異なり、システム基盤上の一つの機能として提供しています。今までバラバラであったシステムをプラットフォーム上に集約することで、機能の共通化やコスト削減を可能にします。また、イントラマートのワークフローは申請・承認処理以外にも幅広い業務プロセス処理、既存システム連携、ハンコレスを実現します。誰でも・簡単に作れる・変えられる直感的な操作性であらゆるオフィスワークを電子化し、社内業務を最適化・意思決定のスピードを向上させます。
03 業務プロセスのデジタル化・自動化(BPM)
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企業価値を高めながらビジネスを加速させるためには、業務プロセスを可視化し継続的に改善を促すPDCAサイクルの確立が必要不可欠となります。BPM/ワークフローで業務プロセスを可視化・デジタル化し、さらにAI、OCR、RPA、電子署名などのデジタル技術を組み合わせることで、業務プロセスの自動化を実現し、企業の競争力強化をサポートします。
04 柔軟につながる、システム連携
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業務プロセスの中には、人や紙によるアナログ作業や複雑な処理も混在しています。イントラマートには、これらの処理を円滑に行うための、AI・RPAなどのデジタル技術や他の外部システムと連携を可能とするコンポーネントを準備しています。取引先を含めた、複雑なオペレーションもシームレスにこなすことができます。
05 DX推進をトータルでサポート
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お客様自身で、クイックにDXや業務プロセス改革を推進していけるよう、現状業務プロセスの可視化から「あるべき業務プロセスの策定」をトータルで支援するサービスメニューです。さらに、実践と改善を繰り返し行うことで、業務プロセス改革を実現することができます。
06 システム共通基盤によるガバナンス
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企業内に存在する様々な業務システムを一つのプラットフォーム上に集約することで、IT投資の効率化・標準化を実現します。統一したユーザーインターフェース、DXを実現する豊富な開発部品群が備わっているため、使い勝手もよく、さらにグループ会社での共同利用や既存システム・外部クラウドとも柔軟に連携できます。
システムイメージ

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