IBM i+GeneXusが実現する高速開発:高品質の業務アプリケーションを短期間で開発
超高速開発
IBM i+GeneXusが実現する高速開発
高品質の業務アプリケーションを短期間で開発
GeneXusの特長
GeneXusはGeneXus独自の構文や設定情報を用いて業務要件を定義することで、
データベースとプログラム言語(ソース)を自動生成するWeb/SmartDeviceアプリケーション開発ツールです。
対応しているデータベースとプログラム言語は多岐にわたっており、様々な環境に適したアプリケーションの生成が可能です。
※対応プログラム言語:Java、C#、SWIFT
対応データベース :DB2/400、Oracle、MySQL、PostgreSQL他
1.IBM i との高い親和性
GeneXusの販売元であるGeneXus社はIBM(Uruguay)がバックアップして設立された会社で、GeneXusの歴史は
DB2/400をデータベースとした、COBOL/RPGのアプリケーションの自動生成機能からスタートしています。
現在提供されている日本語版ライセンスではCOBOL/RPGの自動生成機能はありませんが、
データベースとして「DB2/400」の選択が可能なので、既存資産を活用したアプリケーション開発を実現することが出来ます。
2.プログラムに関する高い技術スキルが不要
GeneXusはプログラムだけでなく、データベースも自動作成してくれるため、
これらに関する高いスキルがない人でもアプリケーション開発を可能にします。
弊社では約5年で100名以上のRPG/COBOL技術者をGeneXus(アジャイル)開発者にスキルシフトした実績があります。
3.プログラムに関する高い技術スキルが不要
JAVAなどの開発言語やDBに関する高いスキルが無い人でも、GeneXusによって、バッチ処理などの複雑な分岐を伴うプログラムを生成することができます。
JBCCの取り組み
ITモダナイズに向けて
「でりデモ」で最新インフラを体感していただき、適格な「アセスメント」によりシステム現状を可視化し、 「クリニック」によりシステムのあるべき姿を描き出すことで最適なシステムをご提案します。
でりデモ(体感)
HCIなど最新デモをお客様サイトへお届け
製品のご紹介をするだけでなくシステムの運用をイメージしたデモをお届け、どのようにシステム運用が改善されるかを体感いただけます。
アセスメント(可視化)
現状を可視化し、改善ポイントをご提示
アセスメントツールによりシステムを分析、「ファイルサーバ」「仮想環境」「仮想デスクトップ」のユーザ・エクスペリエンス改善ポイントを明らかにします。
クリニック(あるべき姿を検討)
診断で「ITシステムのあるべき姿」をご提示
お客様とJBCCのITドクターのワークショップによりご要望・要件を明らかにすることで、「ITシステムのあるべき姿」を明らかにします。
関連リンク
IT Modernizationクリニック(個別相談会)お客様のITインフラ環境を、単なるサーバ仮想化だけでなく、ストレージ仮想化やパブリックの活用や、クラウドマイグレーション含め、最適なインフラ環境のモダナイゼーションをご支援します。 |