IBM Powerコラム
これは便利! JAVAでも、ILE RPG・COBOLでも、IBM i のサービスが直接利用できる!
IBM i サービスを使ってみよう
IBMiお役立ち機能紹介 その40

IBM i の機能強化により、多くの機能がIBM iサービスとして追加されましたので紹介します。IBM iサービスを活用することにより、IBM i の運用管理や開発、保守など多方面で生産性の向上をもたらします。ぜひご活用ください!
詳しく見るIBM i とMicrosoft Excelとの連携 -ACS ODBCドライバー活用の手引き- IBMiお役立ち機能紹介 その39

DWH不要! Excel へIBM i のデータを直接にD/Lできる!.NETアプリ用の高セキュリティーDBサーバーとして活用するための第一歩はExcel連携から!活用の第一歩として、Windows11のPCを使用しているIBM i ユーザーが、ExcelでIBM i データベースにアクセスする手順について解説していきます。
詳しく見るIBM PowerSCを用いたIBM i セキュリティ強化のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その38

IBM PowerSCは、IBM i またはAIX/Linuxが稼働しているIBM Powerサーバー上の仮想化環境向けに最適化された、セキュリティーとコンプライアンスのソリューションです。IBM PowerSCの多くの機能の中から特に今回はIBM i のお客様にぜひ活用いただきたい「自動コンプライアンス」、「アンチウイルス(マルウェアの検出)」、「多要素認証」の3つの機能をご紹介します。
詳しく見るIBM Navigator for iを使った拡張ジョブ・スケジューラーの活用法 IBMiお役立ち機能紹介 その37

拡張ジョブスケジューラーの基本的な機能については、以前(2023/12)解説しました。その時点では、まだWeb化 (IBM Navigator for i での機能提供) が完了していなかった為、5250画面でのコマンド入力による使用方法をご紹介しましたが、この度、IBM Navigator for iでの全機能の実装が完了しましたので、その活用法をご紹介いたします。
詳しく見るIBM i SQL上級編 - SQLパフォーマンス分析ツール ご紹介- IBMiお役立ち機能紹介 その36

SQLを使っていると、期待通りのレスポンスがでないということがあります。このような場合、どの部分に時間がかかっているのかを分析し、どうすればより高速になるのかを検討する必要があります。Db2 for IBM i には、このような問題分析を行うツールが搭載されています。今月のコンテンツでは、SQL上級編として「SQLパフォーマンス分析ツールご紹介」をお届けします。
詳しく見るIBM i SQL中級編 - SQLパフォーマンスの最適化 - IBMiお役立ち機能紹介 その35

前回コラムのIBM i SQL入門に続いて、今回の中級編では、SQLパフォーマンス最適化について説明します。最適化のためにまずはSQLを処理するエンジンについて解説し、そして最適化の具体的な方法として索引を活用する方法を説明しています。
詳しく見るIBMiアプリ開発要員充足の近道! IBM i SQL入門(SQL機能は無償でご利用可能) IBMiお役立ち機能紹介 その34

IBMiは、2種類のデータベースのインターフェースを備えています。(オープン系で使用される汎用SQLと、IBMiに特化したDDS)ACSのSQLパネルから、SQLのみを使用したアプリ開発もできますし、RPGⅣ、FF-RPG、COBOL、Java、Python、PHPなどの言語もご利用いただけます。汎用的なSQLを使ったIBMi用アプリケーション開発について今月から3回にわたりご紹介します。
詳しく見る鉄壁のIBM i へ、侵入を図る動きを検知! IBM i のセキュリティー拡張機能(侵入検知機能)のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その33

IBMiの外部からの脅威への対応として、「侵入検知の機能」があります。侵入検知機能(IDS :Intrusion Detection Systemの略) は、システムへのハッキング、システムの中断、またはシステムに対するサービス拒否が試行されたとき、それを通知します。また、IDS は、ご使用のシステムがアタックの送信元として使用される可能性がある潜在的な侵出もモニターします。
詳しく見るIBM i のセキュリティー機能を正しく設定して、より安全に利用しよう IBMiお役立ち機能紹介 その32

IBM iが堅牢と言われる所以は設計の当初からセキュリティーがシステムの中核部分に組み込まれているためです。ただし、より安全に使用するには、IBM iの基本的なセキュリティー機能を正しく理解して、設定していることが前提になります。今回はIBM iプラットフォームで使用することができる固有のセキュリティー機能と基本用語について解説します。
詳しく見るハッキング未遂・情報漏洩・情報改ざんを、牽制・早期発見! IBM i の監査ジャーナルを使ってみよう IBMiお役立ち機能紹介 その31

システムのセキュリティーが適切に行われていることを確認するセキュリティー監査は定期的に行うことが推奨されています。今回紹介するIBM iの監査ジャーナルは「セキュリティー監査」のためのツールの1つです。適切なセキュリティー設定がなされた上で、その設定が正しく行われているか、セキュリティーを破ろうとした形跡がないかを確認するために、監査ジャーナルを使うことができます。
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IBMiの管理はGUIでOK!
IBM Navigator for i を使って、パフォーマンスの リアルタイム監視・収集・分析をしてみよう
IBMiお役立ち機能紹介 その30

IBM Navigator for i は、IBM i の運用・管理タスクのためのWebインターフェイスです。このアプリケーションで、1 つ以上の IBM i 区画を管理および監視するために必要なほとんどのタスクをサポートします。また、パフォーマンス データの分析に使用される強力なツールであるPerformance Data Investigator (PDI) などの機能が含まれています 。IBM Navigator for iは、標準でOSに組み込まれており、ブラウザーからアクセスできます。
詳しく見る脱外字! 『CCSID 1399』を使って、他システムとのデータ交換を効率化しよう! IBMiお役立ち機能紹介 その29

*2025年4月更新
『CCSID 1399』は、EBCDICのCCSID 5035/939を拡張する形で定義されました。大きな特徴は、実用上の要求が多いJIS第三、第四水準文字やNEC選定文字(丸で囲まれた1 "①" など)が追加されていることです。これにより、社外・社内の他システムとのデータ交換やクラウドとの連携の際の文字化けがほぼ解消できることになります。
詳しく見る5250セッションの通信を暗号化して、在宅勤務で使ってみよう! IBMiお役立ち機能紹介 その28

在宅勤務にて5250セッションを使用するときには、VPNが有効ですが、さらに安全性を強化するために5250の通信データ自体を暗号化することをお勧めします。5250セッションだけでなく、Navigator for iのWebブラウザーの通信データも暗号化する方法をご紹介します。
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Visual Studioで、ILE RPG (FF RPG) がコーディングできます
- VSCodeとCode for IBM i を使ってみよう!(応用編)-
IBMiお役立ち機能紹介 その27

Visual Studioで、ILE RPG (FF RPG) がコーディングできます
- VSCodeとCode for IBM i を使ってみよう!(基本編)-
IBMiお役立ち機能紹介 その26

基本編では、VSCodeで、IBM i のソースファイルを編集し、コンパイルする方法をご紹介します。次月コンテンツでは、応用編として、VSCodeとGITを活用したソースファイルのバージョン管理する方法をご紹介する予定です。
詳しく見るBRMS (バックアップ・リカバリーとメディアサービス) を使ってみよう! IBMiお役立ち機能紹介 その25

BRMS はIBM iのバックアップ、テープメディア管理ソフトウェアとして、OSの標準機能を拡張した保管・媒体管理などの磁気媒体(仮想テープ装置を含む)に関連した運用管理機能を提供します。このコラムではBRMSの設定方法やオブジェクトの復元手順などを説明します。
詳しく見る拡張ジョブスケジューラーを使ってみよう! IBMiお役立ち機能紹介 その24

IBM 拡張ジョブ・スケジューラー (5770-JS1) ライセンス・プログラムは、1 日 24 時間週 7 日の無人ジョブ処理を可能にする強力なスケジューラーで2022年6月より、OS標準として無償で提供されるようになりました。 OSの標準スケジューラーよりも多くのカレンダー機能を提供し、スケジュール済みイベントをさらに強力に制御できます。ソフトのダウンロード方法から設定方法まで詳しく説明いたします。
詳しく見るACS (IBM i Access Client Solutions) 機能拡張のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その23

ACS(IBM i Access Client Solutions )は、Windows専用の5250エミュレータではなく、Windowsを含め、Linux、Mac、などJava をサポートするほとんどのオペレーティング・システム上で稼働するJava ベースの製品です。5250エミュレーター以外にも「データ転送」「IFSファイル操作」「スプール操作」「OSS管理」「SQLスクリプト実行」「データベース操作」「コンソール操作」の機能を具体的にご説明いたします。
詳しく見る最新版 Rational Developer for iを使ってみよう! IBMiお役立ち機能紹介 その22

Rational Developer for i はEclipse ベースの IBM i 向け統合開発ツールで、RPG, COBOL, CL, C, C++, SQL, DDS の言語に応じた処理が可能です。今回はRational Developer for i の最新バージョンV9.8のご紹介と評価版のダウンロード方法、基本機能、ライセンス価格を紹介しています。
詳しく見る最強BIツール誕生! IBM Db2 Web Query for i バージョン2.4 新機能ご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その21

IBM Db2 Web Query for i はWeb ベースで、低コストで直感的なデータ・アクセスが可能なBIソリューションです。日常のビジネス業務で収集されるデータをビジネスの意思決定や競争優位の基本として活用できます。今回は最新バージョンの新機能をいくつかご紹介いたします。
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IBMiプログラミング技術者問題は解決できる
新登場! IBM Watson機能を統合したIBM i ( Db2 for i )による地理空間分析機能のご紹介

企業のIT環境を取り巻く変化や課題を解決するのに低コスト・短期間・低リスクでアプリ開発できるプラットフォーム (IBM i) をこれからも活用していただくことをお勧めします。しかし、企業によっては『IBM i 技術者』の育成や確保が困難となっているのも事実です。今回のコラムではこの課題への対処方法をご紹介してます。
詳しく見る新登場! IBM Watson機能を統合したIBM i ( Db2 for i )による地理空間分析機能のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その20(後編:実践編)

新登場! IBM Watson機能を統合したIBM i ( Db2 for i )による地理空間分析機能のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その19(前編)

IBM i のセキュリティ再認識
- IBM i をより安全に使うための 設定方法ご紹介します -

今回のコラムはIBM iの堅牢性をWindowsなど他のOSと比較して再認識していただくと同時に、堅牢とは言え、より安全に利用していただくためにユーザーのアクセス権限の設定など推奨事項と設定方法をご紹介しています。
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基幹システムをWindows移行? ちょっと待った!
Windows移行よりもIBMiの継続利用が勝っている3つの理由

今回のPowerコラムはIBM Power(IBM i)がWindowsのシステムに勝っている点を3つご紹介します。長くPowerを利用されていると当たり前になっているIBM Power(IBM i)のすごさをリマインドさせていただきます。
詳しく見るIBM i で Python を使ってみよう IBMiお役立ち機能紹介 その18

Pythonは最も急成長している言語で、人気ランキングのTOPに常にランクインしています。RPGやCOBOLが苦手な、グラフィカルなアプリケーション開発、 Webアプリ開発、データ解析、などはいずれもPythonの得意分野です。今回もインストールからプログラム作成までをご紹介してます。
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IBM i でJavaを使ってみよう!
- IBM i 用 JDKとWebSphere Server-Express/Baseライセンスは無償です -
IBMiお役立ち機能紹介 その17

IBM iでJavaアプリケーションが動くことを大半のユーザー様がご存じだと思います。そのメリットはLinux、Windowsサーバーと異なりセキュリティ機能がOSレベル以下で実装され、安全で信頼性の高いシステム環境が提供されることです。その上ライセンス無償となればぜひ活用したいですよね!簡単なJavaプログラム作成方法の説明もありますのでぜひご覧ください。
詳しく見るDb2 for i セキュリティ機能の秘密と使い方 IBMiお役立ち機能紹介 その16

企業にとって、価値ある資産であるデータの守ることは重要です。今回のコラムではDb2 foriのセキュリティの強化ポイントと活用方法をご説明してます。・Db2 for iのセキュリティ・行・列レベルのアクセス制御(RCAC)の活用・フィールド・プロシージャーによるデータベース暗号化*2024/9/5に一部修正**2024/10/8に再修正
詳しく見るIBM iでUnicodeを使ってみよう! IBMiお役立ち機能紹介 その15

IBM iでUnicodeを使うメリットや「データベースでのUnicodeの活用」や「5250表示装置ファイルでのUnicodeの活用」方法を詳しく説明しています。また活用に際しての考慮点も記載されています。【Unicodeを使うメリット】・業界標準の共通文字コードが使える・アプリケーションの国際化/多言語化への対応・OSSアプリケーション(Java/php/Python/Node.js ..)との親和性が高い
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「IBM i 7.5「セキュリティレベル20」廃止のインパクトと対処法」(アイマガジン掲載記事)

基幹DBにJavaアプリからリアルタイム・アクセスしよう - JDBCによるIBM i DB (Db2 for i ) アクセス方法のご紹介 - IBMiお役立ち機能紹介 その14

AIX / Linux/ WindowsサーバーやPC上で、IBMが提供するJDBCドライバーを経由してIBM iサーバー上のデータベースにアクセスすることが可能です。
今回は、PC上のJavaプログラムから、JDBCを経由してIBM iデータベースにアクセスする方法を ご紹介します。
詳しく見るIBMi 最新OS7.5機能まとめと「セキュリティ20廃止」の対応方法解説 IBMiお役立ち機能紹介 その13

「セキュリティ20廃止」の対応方法について解説しています。今後もIBMiを利用継続するにおいて、会社の資産を守るセキュリティ対策は非常に重要な要素となってきますので、是非この際に万全な対策をご検討いただけたらと存じます。
詳しく見るRPGからSQL ServerにアクセスOK!JDBCで他サーバー上のDBへアクセスする機能ご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その12

RPGプログラムから、JDBCを経由してデータベースにアクセスする方法をご紹介します。SQL Server以外にももちろんMy SQL、OracleDB、IBM DB2にもアクセスできます。JBDC導入手順から、他サーバー上のデータベースへのアクセス手順、データベースへの接続手順を丁寧に説明してますので、ご興味ある方はぜひトライしてみてください。
詳しく見るIBM Power10 & IBMi 7.5 JBCCレポート IBMiお役立ち機能紹介 その11

「次のPowerはPower10?それともPower9? IBM Power10発表まとめ」現在PowerのP05モデルを利用されていて、ここ1-2年でPowerのリプレイスとなるお客様は特に次にどのモデルを選択すればいいのか迷っていらっしゃるのでは?このまま今のモデルを使い続ける?でもOSはどうすればいいのか?など今回はまずPower10発表内容まとめと次のPowerの選択のポイントをまとめました。
詳しく見るDb2 for i トリガー機能のご紹介 IBMiお役立ち機能紹介 その10

「こんな機能が欲しかった!」→ Db2 for i トリガー機能で実現できます!ブラウザーでも5250からでも、ODBCからでもデータベースを書き換えたり、削除・追加したらそれをきっかけにDb2 for i によってトリガー・プログラムが自動的に起動され、そのロジックが実行されます。いろんな場面で活用できそうですが、貴社でも何か思い当たりませんか?*今回も実際に使ってみようの解説付きです!
詳しく見るフリーフォーマット RPG でプログラムを書いてみよう IBMiお役立ち機能紹介 その9

フリーフォーマットRPGはRPGプログラマーにもRPG以外のプログラマーにもメリットがある開発言語です。 -既存のRPGプログラマーは新しい文法を簡単に学べる -RPG以外のプログラマーにとっても、固定形式より学びやすい今回は実際にプログラムを書くレッスン付きです。
詳しく見るIBM i サービスとIBM Navigator for iを使ってみよう IBMiお役立ち機能紹介 その8

システム APIやCLプログラミング無しにSQLでIBM i システム情報を参照できる機能 =『IBM iサービス』とブラウザから使用するIBM iの管理ツール =『IBM Navigator for i』をご紹介します。
詳しく見るNode.jsでWebアプリを作ってみよう IBMiお役立ち機能紹介 その7

IBM i環境でWebプリケーションを開発できる言語として、Java、PHP、Pythonなどがありますが、 今回は「Node.js」のインストール手順からWebアプリ開発までご紹介します。 「Node.js」は他の言語(JavaとかPHP)と比較して、軽くて(負荷少なく)パフォーマンスが良く、多くの世界の大企業が自社ページに採用している今後も進化が見込める言語です。
詳しく見るQuery/400で作成したレポートのDb2 Web Query への移行 IBMiお役立ち機能紹介 その6

日々の業務で利用している5250のQueryレポートを簡単にDb2 Web Queryに取り込みWeb化する方法をご紹介します。Query/400定義が5分もあればWeb化でき、そしてWeb化したリポートを数分でActive Report形式にカスタマイズ。より見やすい画面、グラフ表示もできる!ぜひチェックしてみてください。
詳しく見る「NVMe」市場にでて1年、その評価は? Power コラム

NVMeが市場に投入されてから1年 JBCC(西日本地区)で調べたところ 約半数のPowerユーザーがSSDに代わりNVMeを選択されていました。ここではNVMe選択の理由と実際にお客様に導入しての評価などをご紹介いたします。
詳しく見るDb2 Web Query標準機能による他サーバー上のDBへのアクセス IBMiお役立ち機能紹介 その5

Db2 Web Query for i はIBM i 上で稼働するBI(Business Intelligence)ツールです。多機能、直感的な操作性と堅牢なセキュリティ、そしてWeb Application Serverが不要でIBM i 一台で複数コンポーネントが稼働します。今回はこのDb2 Web Query for i の標準機能による他サーバー上のDBアクセスについて操作方法をご説明しています。
詳しく見るIBM i データベースの使い勝手がアップ! テンポラル表を使ってみよう IBMiお役立ち機能紹介 その4

プログラムを書かなくても、履歴データ用ファイルを作らなくても、日時・時間を指定して、過去の時点のレコード内容を参照できます。また監査列を利用して、監査にも使えます!機能紹介とテンポラル表の作成例(操作方法)をご説明しています。
詳しく見る一番ホットなDBをインメモリーDBにしてみよう IBMiお役立ち機能紹介 その3

IBMiのアーキテクチャーの1つ単一レベル記憶 (SLS: Single Level Store) があるからコマンド1つで(アプリ変更なしで)オブジェクトをインメモリーDBに移行できます。この機能を利用すると業務処理時間のが大幅に削減できます。
詳しく見るRPGⅢがメインのユーザー様におけるREST API利用方法について IBMiお役立ち機能紹介 その2

~横132 ×たて27で5250を使ってみよう。ついでにマウスも使ってみよう~ IBMiお役立ち機能紹介 その1

9/9発表! 新世代のIBM Powerサーバー 製品概要

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