進化する Microsoft 365 を使いこなすには？今こそ運用管理を点検せよ！ ～AI、Copilot、LoopなどMicrosoft 365 最新情報と管理者が押さえておくべきポイント～
本セミナーはアーカイブ配信です。お申し込み後に動画の視聴URLをお送りします。
Microsoft 365 の導入により時間や場所を問わない働き方が可能になった一方、利活用を進めると出てくる「運用管理」のお悩み。
そんな中、Microsoft 社が次世代AIによる仕事の副操縦士「Microsoft 365 Copilot」を発表し、多くの注目を浴びています。
一般提供開始までに準備できることや留意点が何かというと...これまで以上に企業内で Microsoft 365 を利活用すること、
つまり「データ」がこれからのビジネスの命運を握る事になりそうです。
とはいっても、Microsoft 365データって提供側に責任があるんじゃないの？
だからうっかりデータを消しても復元できるし、障害発生した際の責任はユーザーに無いよね？
...いいえ。実はデータ管理は「ユーザー側の責任」が前提なんです。
しかし現実問題、担当者は既にライセンス/ユーザー管理、新たな機能追加への対応等で手いっぱいですよね...。
そこで、本セミナーでは実際の事例を交えながら、正しくMicrosoft 365 を運用管理するポイントについて、最新情報と一緒にお届けいたします！
セミナー内容
| 13:30~13:35 |
ご挨拶 |
| Session 1 13:35~13:55 |
Microsoft 365 で全く新しい働き方が実現！ ～あなたの言語が地球上でもっとも強力な生産性向上ツールになる？～ Microsoft社より「Microsoft 365 Copilot」のリリースが発表されました。AIの力をビジネスデータ及びTeams、Outlook、ExcelなどのMicrosoft 365アプリと組み合わせることで、これまでの業務が一気に楽になるようです。 Copilotは「蓄積されたデータを上手く活用」することでぐんぐん成長していきます。 言い換えると、今まで「Microsoft 365 を導入していたが、データをうまく活用できていなかった」企業こそ、今回の変化で大きな利益に繋がるかもしれません。 講師：日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 |
| Session 2 13:55~14:15 |
恐怖！大事なデータが知らないうちに行方不明に... ＆ その対策 Microsoft 365 に限らず従業員が生み出すデータは企業において最も大事な資産のうちの1つです。紙の時代では鍵付きキャビネットなどに保管していたものが、今やクラウドサービス内に保存される時代ですが、今も昔も「データ消失」は企業にとって大きな損失につながる可能性が高い事には変わりありません。しかし紙の時代に比べるとオンライン上のデータはユーザーの知らないところでデータ消失してしまう可能性があります。 講師：ＪＢＣＣ株式会社 ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 |
| Session 3 14:15~14:35 |
Microsoft 365 の運用管理はこれで決まり！ 最新の Microsoft テクノロジーに合わせて進化する AvePoint の魅力 近年、急激に進化を遂げている Microsoft 365 。安心して利活用し続けていくためには、たまり続けるデータの保護と、そのデータに対する操作ログの長期保管が必要不可欠です。AvePointは Microsoft 専業のソフトウェアベンダーで、世界で900万もの Microsoft ユーザーの方にご利用いただいています。 本セッションでは、AvePoint が提供している最先端のバックアップツールと長期ログ保管について、活用の事例を交えながらご紹介いたします。 講師：AvePoint Japan株式会社 ミッドマーケット営業部 望月 健斗氏 |
| 14:35~14:40 |
ご挨拶 |