お問い合わせ

IBM Power8 リプレース検討ユーザー必見! Powerをクラウドに移行し、確実にコスト削減を実現する手法大公開!!

※同業他社からのお申込みはご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。

IBM Power8 リプレース検討ユーザー必見! Powerをクラウドに移行し、確実にコスト削減を実現する手法大公開!!
本セミナーはアーカイブ配信です。お申し込み後に動画の視聴URLをお送りします。

日本アイ・ビー・エム株式会社は2022年11月15日、Power8モデルサーバーの保守サービス終了日を発表しました。
モデルにより保守終了日が異なりますが、最短で2024年の3月31日にサービスが終了します。
現在Power8モデルを利用されているユーザー様はもうすでに次のインフラをどうするか検討されていることでしょう。
検討に際して、PowerユーザーはPowerの価値を認知しつつも、高騰する各種費用の削減同様、Powerのコストも削減ができないかと考えていらっしゃると思います。
そこでJBCCではこれまでのPowerクラウド(Power Virtual Server)導入実績や基幹システムの最適なインフラ基盤の導入ご支援から得た知見から、確実にコスト削減をする手法をご紹介いたします。
また、IBM社の協力を得てPowerの最新情報と「Powerの価値」をご説明いただきます。
検討時間のリミットはすぐそこです! ぜひこのセミナーを検討を進めるきっかけとしていただければ幸いです。

セミナー内容

Session 1

<最強タッグ! IBM i + IBM Power>
クラウドOK! DX OK! さらに強力になったIBM i + IBM Power の最新情報のご紹介

IIBM i とそのHWインフラである、IBM Powerは常に最強のテクノロジーを装備し、企業の基幹システムを安心して運用いただける、セキュリティ強度の高い安定した基盤です。

クラウドでも提供可能になったIBM Powerを核として、ローコード開発ツールを活用してDXを進めたり、あるいは、専門家がいなくてもGUI経由でシステム運用を実施しているお客様事例をお話しします。

また超長期に渡りご安心いただけるよう、IBMの今後のPowerへの投資計画(PowerとIBMiのロードマップ)も併せてご説明いたします。

講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM Power事業部
IBM i カスタマーサクセスアドバイザー 久野 朗 氏

Session 2

「Powerリプレースでコスト削減は嘘じゃない、JBCCが学んだクラウド活用の価値」

IBM社からPower8モデルの保守サポート終了が2024年3月に施行されるとの発表がありました。
JBCCではIBM Powerリプレース検討において、お客様の声を反映して如何にコストを削減できるかを整理しました。高騰し続けるサーバー価格の問題や、脱却できないデータセンター依存、基幹システムの最適なインフラ基盤の選択など多岐に渡る情報システム様のお悩みを一緒になって考え、解決策へ導きます。2万社以上のお客様をご支援してきたJBCCが、クラウド活用事例を用いたコスト削減の手法を公開致します。

講師:JBCC株式会社 ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部

クラウドDX本部 テクニカル推進部 Power担当 豊村 洋二