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2019年12月05日

【エバンジェリスト講演】RPA導入成功のカギは?<RPA 溝口勝也> 

rpa_evangelist_image_20191120.png JBCC先進ソリューションエバンジェリストは、JBCCが進めている先進的な取組みをより多くのお客様にご紹介し、先進ソリューションの浸透を図ることを目的に、各分野で活動しております。

 このたび、11月に東京で開催されたJBCC主催「働き方を劇的に変える!RPA実践&活用セミナー」で、JBCC RPAエバンジェリストの溝口勝也が登壇し、「働き方を劇的に変える 、業務自動化の ポイント」 と題したセッションで、RPA導入にあたり重要となるポイントを解説しました。当講演の内容をご紹介します。

RPA導入成功のカギを握るのは、独立した推進組織が主導する全社展開

 少子高齢化、労働人口減少による人材不足という構造的な問題が浮き彫りになっている日本。今、"経営戦略としての働き方改革"が求められている。働き方を大きく変えるITソリューションとして、RPAが注目を集める中、RPA導入成功のために必ず押さえておきたい勘所は?導入により見込める効果とは?事例をとりあげつつ講演を通して解説した。

社員がいなくなる事態に備えて、RPAというデジタルワーカーを雇おう

 この先、日本の労働人口は減少の一途をたどる。溝口氏はそう話を切り出し、あるグラフを示した。総務省の平成29年度版 情報通信白書の「我が国の人口の推移」で、これによると、2000年代に入って日本の労働人口はまさに"右肩下がり"の様相を呈している。2020 年から 2030 年で なんと600 万人もの労働人口が失われるという。

「これは、向こう10年で約1割 の社員 がいなくなるということを意味します。このまま手をこまねいていていいのでしょうか。対策は3つ存在します。1つめは、減った人数分を周りの社員がカバーすること。2つめは、高額な人件費を提示して人を雇うこと。3つめは、業務を標準化し、デジタルワーカーに任せて分業すること。このうち、最も合理的な現実解は、デジタルワーカーの雇用です」 溝口氏はこう訴える。

 デジタルワーカーとは、今注目されているRPA(Robotic Process Automation)、いわゆるソフトロボットだ。主に人手不足と働き方改革の観点から、すでに日本でも4割の企業が何らかの形でトライアルに着手済みと同氏は明かす。その期待は、十分に活用すれば人件費より安価に収まるというコストメリット、24時間365日休まずに働いてくれることによる生産性向上、優秀な作業者のプロセスを実行してミスを起こさないという高度なオペレーション品質の3点にある。

 つまり、大幅な業務改善が実現するのだ。学習・判断能力、融通、創意工夫、チームによる自律的な助け合いといった点ではまだまだ人間が勝っているが、データ入力・検索やレポート作成といった定型業務は、デジタルワーカーが代行可能であると溝口氏は解説する。「デジタルワーカーはミスをしないし、処理が速いし、疲れません。定型業務は彼らに任せて、人間はより高度な仕事にシフトし、ワークライフバランスの実現をめざしましょう」

導入のステップ、成功のポイントは、以下より資料をダウンロードしてご覧ください。

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JBCC株式会社 ソリューション事業 マーケティング本部

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