JBCC、 長引くテレワーク対応に、ユーザ操作性評価付きクラウド型仮想デスクトップサービスを発表 ~Windows Virtual Desktopの最適構成を導き出し、他VDI比最大50%コスト削減を実現~

公開日 : 2020年05月18日

JBCC株式会社

JBCCホールディングス株式会社


JBCC、 長引くテレワーク対応に、ユーザ操作性評価付きクラウド型仮想デスクトップサービスを発表
~Windows Virtual Desktopの最適構成を導き出し、他VDI比最大50%コスト削減を実現~


 JBCC株式会社(本社:東京都大田区、社長:東上 征司、以下JBCC)は、仮想デスクトップ構築に際して、導入前にユーザー操作の快適性評価を検証することにより、最適な構成を導き出すクラウド型仮想デスクトップサービス「EcoOne VDI for Windows Virtual Desktop」の提供を2020年 5月18日より開始することを発表します。

 新型コロナウイルスの影響により、企業においてテレワークの導入が進んでいます。自宅のパソコンにデータ等を保管しない、セキュアなテレワーク環境として仮想デスクトップが注目されています。しかし、オンプレ型仮想デスクトップは高額で構築に時間がかかり、クラウド型仮想デスクトップでは本格展開後に、パソコンからのキーボード操作の反応が遅くなる、画面表示が遅いといったパフォーマンスにおける課題がありました。

 今回のサービスは、日本マイクロソフトが提供するクラウド型仮想デスクトップ「Windows Virtual Desktop」とIT環境可視化ツール「SysTrack」による導入前評価を業界で初めて組み合わせたサービスです。他VDI比最大50%コスト削減とパフォーマンスの両立を実現することができます。本サービスをテレワークを推進する企業向けに、2021年3月までに30社への導入を目指します。

 「Windows Virtual Desktop」は、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で実行され、一つのWindows10環境を複数のユーザーで共有することにより、大幅なコスト削減を図ることができる仮想デスクトップです。レイクサイド ソフトウェア社が提供する「SysTrack」は、導入後のユーザーの操作性やシステムで障害となりうる要素を特定し、JBCCはこの結果に基づいて、パフォーマンスを維持しつつ何人のユーザーで共有するかの集約率を導きだし、最適なサイジングを算出します。これらにより、ユーザーにストレスを感じさせない満足度の高い仮想デスクトップ環境を最適なコストで構築することができます。

 JBCCでは300人規模の企業向けのクラウド型仮想デスクトップの構築経験を豊富に持ち、既存システムやネットワーク環境との接続も含め、安心できる仮想デスクトップ環境導入をトータルで支援しています。他社に先駆けて仮想デスクトップと導入前評価を組み合わせたサービスを提供することにより、仮想デスクトップ導入の3大課題である、コスト、移行作業、仕様選定の課題を解決し、高品質な仮想デスクトップ環境を提供します。当サービスを検討するお客様が、スムーズに導入いただけるよう、設計・構築・運用まで、一気通貫でサポートします。

EcoOne_VDI_for_WVD.jpg

■「 EcoOne VDI for Windows Virtual Desktop」の特長
URL: https://www.jbcc.co.jp/products/solution/cloud/wvd/

  • 低コストで、セキュアなテレワーク環境をスピーディに提供するクラウド型仮想デスクトップ
    Microsoft社 「Windows Virtual Desktop」を採用
  • ユーザー操作の快適性を可視化する導入前検証サービス付きで、導入後のパフォーマンス課題を明確化
    最適なサイジングをご提案
  • 設計・構築・運用まで一気通貫でサポート(オプションで24時間365日の運用支援も可能)


■提供価格 
導入前検証サービス 1か月10万円 (20ユーザーまで)
   本番環境利用料、初期構築費用については、ユーザー数、お客様環境に応じて個別お見積り

■「Windows Virtual Desktop」について
Windows Virtual Desktopは、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上のクラウド型仮想デスクトップ環境サービスです。日本マイクロソフトが提供する最新オペレーティングシステム「Windows 10」環境を複数ユーザーで共有できるマルチセッション機能をもつ唯一のプラットフォームなので、クラウド・OS・アプリケーションの利用料を大幅に削減し、仮想デスクトップ環境を低コストで利用することができます。JBCCではこれまでの多くの仮想デスクトップ環境の提案を通し、様々な仮想デスクトップサービスの中から優れたサービスとしてWindows Virtual Desktopを選択しています。

■関係各社からのコメント

日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 パートナービジネス統括本部
統括本部長 安藤 浩 氏
日本マイクロソフト株式会社は、JBCC株式会社様による「EcoOne VDI for Windows Virtual Desktop」の提供開始を心より歓迎致します。 Microsoft Azure 上に構築される Windows Virtual Desktop と 「EcoOne VDI for Windows Virtual Desktop」 にて提供される経験豊富な導入前検証のサービスを通して、コスト、移行作業、仕様選定などのお客様の課題を解決し、高品質で快適な仮想デスクトップサービスがご提供できることを確信しております。日本マイクロソフトは今後もJBCC株式会社様と連携し、お客様のデジタルトランスフォーメーションをご支援してまいります。

レイクサイド ソフトウェア株式会社   
代表取締役社長 
野原 康裕 氏
レイクサイド ソフトウェアは、JBCC株式会社が業界初の日本マイクロソフトが提供するWindows Virtual Desktop(WVD)とレイクサイドのSysTrackの組み合わせによるサービス「EcoOne VDI for Windows Virtual Desktop」の提供を開始することを心より歓迎いたします。JBCC様は、日本市場においていち早くSysTrackをお取り扱いいただき豊富な実績を持っていることからWindows Virtual Desktopの導入を検討しているお客様へ導入アセスメントから運用までのサービスを最適な形で提供することが可能であると確信しております。


■ JBCCについて
JBCCはJBCCホールデンングスの中核事業会社であり、基幹システムにおける設計・構築・運用までトータルサポートのサービスを提供する総合 IT ソリューションプロバイダー。システムインテグレーションに加え、独自の超高速型やクラウド型のアプリケーション開発も手がけ、セキュリティ、AI、RPAのサービスとともにお客様のシステム管理上の課題をワンストップで支援している。

<参考>
俺のクラウド「EcoOne」 https://orenocloud.tokyo/sol/ecoone.html

EcoOne_revised0518.jpg

■クライアント仮想化導入の課題の推移:2017年~2019年

過去3年の3大課題は「初期導入コスト」、「移行作業」、「仕様選定」と変わらない。
IDC_VDI_trend_2017_2019.jpg

<お問い合わせ先>

  • 報道関係の皆様
    JBCCホールディングス https://www.jbcchd.co.jp/
    広報・グループマーケティング 馬橋/柳澤
    e-mail: jb_info@jbcc.co.jp