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kintoneプラグイン「ATTAZoo+」2022 Autumn アップデート情報

2022/11/09

2022 Autumn アップデート情報

この度、kintoneの機能拡張プラグインセット「ATTAZoo+」(アッタゾープラス)の
2022 Autumnをリリースしました。
※既に「ATTAZoo+」をご利用中のお客様はサポートサイトよりダウンロードしご利用ください。

主なアップデート内容

ルックアップ+ プッシュ更新(バージョン:15.0)

◆アップデートサマリー

レコード一覧画面から一括更新を行えるようになりました。
外部サービスやCSVファイル等で取り込んだデータに対しては動作しませんでしたが、
一括更新機能を利用することで、取り込んだレコード全体に対して、ルックアップ先の更新が行えます。マスタデータを他kintoneアプリと連動させている業務(社員マスタや商品マスタ等の連動)に有効です。

▼設定画面

ルックアップ+ プッシュ更新

▼実行イメージ

実行イメージ

<機能追加>

・ルックアップを一括更新する機能を追加しました。
プラグイン設定から一括更新ボタンを表示するに設定することで、レコード一覧画面から実行する事が可能です。

※一括更新機能の注意点
・ルックアップの[コピー元のフィールド]に設定されたフィールドの値が変更されている場合、対象のレコードは更新されません。
・一括更新を実行した場合、通知設定によっては大量の通知が発生する可能性があります。そのため、一括更新機能をご利用の際は一時的にレコード編集による通知を切るなどの対応をご検討ください。

<障害対応>

・アプリコードを設定しているアプリのレコード番号をルックアップしている場合にそのルックアップが更新されない不具合を修正しました。
・プラグイン設定画面にて設定したフィールド名のフィールドコードが重複して表示される場合がある不具合を修正しました。
・同一アプリに複数のルックアップを設定している際に更新条件を設定していると別の行の更新条件が適用されてしまう場合がある不具合を修正しました。
・同一アプリに複数のルックアップを設定している際に異なる更新条件を設定している場合に設定番号の若い条件が利用されて更新される不具合を修正しました。修正後は異なる更新条件を設定している場合、それぞれの項目にて更新されます。

2.テーブルデータ転送+(バージョン:9.0)

◆アップデートサマリー

テーブルフィールドの値によって転送する条件を指定できるようになりました。
また、転送後に転送元のテーブルフィールドの値を更新する機能が追加されました。
それによって、一度転送したテーブル行を転送対象から除外する運用が可能になりました。

例:指定したテーブルのフィールド値が【未転送】の場合に転送させ、
転送後に【未転送】→【転送済み】にフィールドの値を書き換える。
【転送済み】のテーブルは以降転送対象からは除外される。

日報アプリでの提出、未提出といったステータスの管理や
案件管理アプリでのステータス管理による報告、集計運用が可能になります。
(【受注】の場合は転送、【見積】【失注】の場合は転送対象外にするなど)

テーブルデータ転送+

<機能追加>

 ・テーブルフィールドの条件を設定することで条件に一致した時のみ転送する機能を追加しました。
 ・転送の後にテーブルの内容を更新する機能を追加しました。上記二つの機能を合わせてご利用いただくことで複数回転送されないような、動作をさせることが可能です。

<動作変更> 

・データ転送時の動作を変更しました。
今までは転送処理前にエラーがある場合処理が中断されていました。
バージョン:9.0からは、『エラー原因のあるテーブルを含む処理』以外は転送処理を中断せず、処理を継続するようになりました。(※) 
エラーがあった場合、エラー内容がポップアップ内に表示されます。原因を取り除き、再度転送を行ってください。
※バージョン9.0から内部処理方法が変更となります。

例:レコードが全件で150件あった場合

・旧動作
150件取得(1-150)後に、そのテーブル情報から100行ごとに転送を実施
転送時にエラーが発生した際はその場でエラーを表示し中断される

・新動作
レコード100件取得(1-100)後に、そのテーブル情報から100行ごとに転送を実施
転送時にエラーが発生した際はそのエラーが表示され、次の100行の転送を実施
転送が終わり次第再度レコード取得(101-150)して転送・・・を繰り返す

3.簡易検索+(バージョン:19.0)

◆アップデートサマリー

テーブル内のフィールドを検索対象に指定できるようになりました。
サブテーブルにしかないデータ(例:客先注文番号等の受注情報、納期や契約期間等)を検索する場合においても
一覧画面上から検索が可能になり、業務をより円滑に行えるようになります。

<動作変更>

・プラグイン設定の保存サイズが超過し保存できなくなる現象緩和のため、プラグイン内部に保管されるアプリのフィールド情報を簡略化しました。

<機能追加>

・テーブルのフィールドを検索する機能を追加しました。
・日付形式の検索をする際に指定可能な日付関数を追加しました。

<障害対応>

・アプリアクションの「フィールドの関連付けした項目」に対しアプリ内ドロップダウン絞り込み機能のプラグインの動作条件を設定していた場合、関連付けした項目が正しく転記されない場合がある不具合を修正しました。
・ユーザー選択フィールドを検索した後にレコード一覧画面のページ内遷移をすると
検索したユーザーの表示が増える不具合を修正しました。
・数値フィールドのフィルター検索を利用する際に、初期の絞り込みの値として値が入力される不具合を修正しました。

4.集計サポート+ 関連レコード一覧集計(バージョン:21.1)

<障害対応>

 ・グループ内のスペースに対して集計結果を出力することができない不具合を修正しました。
 ・プラグイン設定のかんたん設定の表示方法に「金額」が指定されている際に、他のスペースフィールドへの表示内容が金額表示になる不具合を修正しました。

5.ドロップダウン階層絞り込み+(バージョン:4.2)

<動作変更>

 ・プラグイン内部に保管されるアプリのフィールド情報をさらに簡略化し、
  プラグイン設定の保存時に設定情報のサイズの超過によって設定が保存できなくなる現象を改善しました。

5ー2.ドロップダウン階層絞り込み+(バージョン:4.3)(2022/11/11追記)

<障害対応>

 ・マスタドロップダウン階層化設定をしていない場合にプラグインの保存ができない不具合を修正しました。

6.レコード一括更新+(バージョン:13.1)

<障害対応>

 ・日付フィールドを一括更新する際に手入力すると意図しない日付となる不具合を修正しました。
 ・日付フィールドに対して空欄とする更新ができない不具合を修正しました。

7.アプリ間レコード更新+(バージョン:4.2)

<障害対応>

 ・レコード編集画面表示の際にフィールドが編集されるようなプラグインがある場合に、フィールドの変更が検知できずにプラグインが動作しない不具合を修正しました。
 ・新規のプラグイン設定を開いた際に書き出したプラグイン設定ファイルを読み込むと正しく読み込むことができない不具合を修正しました。

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