お問い合わせ
  • クラウド(SaaS)

2025年01月16日

2025年01月21日

会計ソフト「勘定奉行」とは?種類や料金、基本機能を紹介

「勘定奉行」は株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する、導入シェアNo. 1の実績を持つ会計ソフトです。「勘定奉行におまかせあれ」のキャッチコピーで有名であり、老舗の会計ソフトとして多くの企業に選ばれ続けています。

本記事では、勘定奉行の導入を検討している方に向けて、勘定奉行の基本機能や料金、導入のメリットやデメリットなどを詳しくご紹介します。

会計ソフト「勘定奉行」とは?種類や料金、基本機能を紹介
この記事の目次

会計ソフト「勘定奉行」とは

会計ソフト「勘定奉行」とは

「勘定奉行」は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する会計ソフトです。老舗の財務会計システムとして導入シェアNo.1の実績を誇り、2024年8月末時点では累計導入実績80万を突破しています。

勘定奉行は、直感的な操作により、初めて会計ソフトを使う人でも操作しやすい点が特徴です。経理業務で手間となり、ヒューマンエラーが起こりやすい入力作業を自動化したり、ボタンひとつで帳簿や帳票が作成できたりと、経理業務を大幅に効率化する機能を備えています。

勘定奉行の種類|価格や基本機能

勘定奉行には、クラウド型とインストール型の2種類があり、全4タイプのサービスを提供しています。

クラウド型 インストール型
・勘定奉行クラウド
・奉行V ERPクラウド
・勘定奉行J11
・勘定奉行11

まずは、それぞれの価格や基本機能をご紹介します。

【クラウド型】勘定奉行クラウド


勘定奉行クラウドには、小規模企業向けと中小企業向けで計5つのプランがあります。各プランの価格と機能を一覧でみていきましょう。

小規模企業向けの勘定奉行クラウドのプラン

iEシステム iJシステム
利用料 月額7,750円〜
(年額93,000円〜)
月額 11,750円~
(年額 141,000円~)
初期費用
(初年度のみ)
0円 50,000円
スペック 仕訳伝票明細件数
30,000 明細まで
請求書枚数
360枚/1年
仕訳伝票明細件数
100,000 明細まで
請求書枚数
360枚/1年
ユーザー構成 利用者1ユーザー
専門家1ユーザー
利用者1ユーザー
専門家1ユーザー
主な機能 ・Excel取込
・入出金明細取込
・カード利用明細取込
・証憑入力・保管
・適格請求書発行/適格請求書受領
・仕訳伝票/帳票入力
・伝票予約登録
・仕訳申請・承認
・会計帳票
・決算報告書
・資金繰り表
・消費税申告
・電子申告
・勘定科目内訳明細書
・プログラム自動更新
・サポートサービス
(リモート共有、電話、Web)
・iEの全機能

※価格はすべて税抜き
※ご契約は法人単位で年間契約となります。
※仕訳伝票明細件数は、別途、拡張パックにより明細数を追加することができます。
(2024年12月時点)

iEシステムとiJシステムで利用できる機能は同じです。仕訳の自動化などで経理業務の生産性を高めたい場合に適したプランとなっています。スモールスタートでまずは試してみたいという方には、iEシステムがおすすめです。

中小企業向けの勘定奉行クラウドのプラン

iAシステム iBシステム iSシステム
利用料 月額 19,500円~
(年額 234,000円~)
月額 23,500円~
(年額 282,000円~)
月額 28,000円~
(年額 336,000円~)
初期費用
(初年度のみ)
50,000円 60,000円 70,000円
スペック 仕訳伝票明細件数
300,000 明細まで
請求書枚数
600枚/1年
仕訳伝票明細件数
300,000 明細まで
請求書枚数
600枚/1年
仕訳伝票明細件数
300,000 明細まで
請求書枚数
600枚/1年
ユーザー構成 利用者1ユーザー
専門家1ユーザー
利用者1ユーザー
専門家1ユーザー
利用者1ユーザー
専門家1ユーザー
主な機能 ・iEの全機能
※上記「小規模企業向けの勘定奉行クラウド」のプランをご確認ください。
・iEの全機能
・予算実績対比表
・経営分析
・部門グループ
・比較予算
・iBの全機能
・部門別損益把握(費用の配賦)
・管理会計用の伝票区分で集計
・自由な科目体系
・自由な部門体系

※価格はすべて税抜き
※ご契約は法人単位で年間契約となります。
※仕訳伝票明細件数は、別途拡張パックにより明細数を追加することができます。
(2024年12月時点)

iAシステムは小規模企業向けの機能と同じであり、基本機能で十分という場合にはこのプランで良いでしょう。会計情報の分析や管理会計など、より詳細な機能をつけたい場合には、iBシステム、iSシステムがおすすめです。

【クラウド型】奉行V ERPクラウド

クラウド型のサービスには、SaaS型ERP「奉行V ERPクラウド」もあります。ERPとは、基幹業務の管理システムです。基本的な会計機能から、高度な財務・管理会計やグローバル会計、人事管理や労務管理と全22種類のモジュールから基幹業務をすべて網羅しています。

中堅・成長向けの奉行V ERPクラウドのプラン

勘定奉行クラウドが小規模・中小企業向けであるのに対し、奉行V ERPクラウドは中堅企業・成長企業・上場企業・グループ企業・グローバル企業向けのサービスです。会計機能のほか、対象企業で求められるIFRSやマネジメント基盤、グループ一元管理や海外子会社管理機能を搭載している点が特徴です。

利用料
要件によって異なります。お問い合わせください。
主な機能
・財務会計・管理会計
・個別原価管理
・建設業会計
・債権管理
・債務管理
・固定資産管理
・法人税・地方税申告
・内訳書・概況書作成
・販売管理
・仕入・在庫管理
・総務・人事労務業務
・給与計算
・法定調書作成
・マイナンバー
・年末調整申告
・給与明細配付
・勤怠管理
・労務管理電子化
・請求書受領・支払管理
・請求書電子発行

(2024年12月時点)

【インストール型】勘定奉行J11・勘定奉行11

インストール型は、ソフトウェアをインストールし、1年ごとに契約を更新していくタイプのソフトです。勘定奉行J11と勘定奉行11の違いは、利用する企業規模にあります。

【小規模企業・個人事業主向け】
勘定奉行J11
【中堅・中小企業向け】
勘定奉行11
利用料 年間40,000円 250,000円〜
(NETWORK Editionは3ライセンス1,120,000円〜)
初期費用
(初年度のみ)
20,000円 250,000円〜
(NETWORK Editionは3ライセンス1,120,000円〜)
主な機能 基本機能(仕訳処理、会計帳票、分析帳票、予算管理、消費税申告、決算処理) ・基本機能
・仕訳伝票予約
・取引先管理
・予算管理
・複数予算管理

※価格はすべて税抜き
(2024年12月時点)

小規模企業や個人事業主向けの勘定奉行J11は、年間利用料40,000円の1プランのみです。

中堅・中小企業向けの勘定奉行11は「Bシステム」が基本のプランとなり、利用したい機能に応じて「Sシステム」「SPシステム」の計3プランを展開しています。プランが上がると利用できる機能が増えるため、利用料も高くなります。

勘定奉行ができること・機能

勘定奉行ができること・機能

勘定奉行には、経理業務を効率化するさまざまな機能が搭載されています。主な機能から、勘定奉行ができることを紹介していきます。

  • 取引入力
  • 仕訳起票
  • 会計帳票・分析帳票
  • 決算書・消費税申告
  • 他社システムとの連携

取引入力

勘定奉行は国内ほぼすべての金融機関と自動で連携しており、クレジットカード利用明細との連携も可能です。入金や支払いの仕訳は自動化され、手間のかかる手作業がなくなります。

さらに、取引記録のあるExcelを取り込んだり、他のシステムから連携したりしたデータの仕訳も自動化できます。別で記録している取引も簡単に一元化でき、手間のかかるデータ集約作業の効率化とヒューマンエラーの削減に有効です。

仕訳起票

勘定奉行では、従来のシステムで使い慣れた振替伝票形式での入力画面を用意できます。さらに、付箋やメモ、ショートカットや証憑添付など、仕訳伝票の入力に便利な機能を豊富に搭載しています。

システムでも扱うのは人であるため、ミスが起こることもあるでしょう。勘定奉行ではチェックルールが設定できるため、税区分や取引先の指定漏れ、領収書の添付漏れなど、あらゆる起票ミスにすぐ気づけます。

さらに、登録した仕訳明細は項目を選択することで見たい項目のみ一覧表示できるため、目視での仕訳チェックの精度も向上するでしょう。

会計帳票・分析帳票

元帳や試算表の出力、帳票間の移動もスピーディーに実行できます。必要な帳票をすぐに探せ、情報収集が効率化につながるでしょう。帳票は部門ごとや取引先ごとなど項目別に集計でき、データの分析・活用にも有効です。

勘定奉行で出力できる帳票は下記のとおりで、印刷やExcel、PDFへの出力がワンクリックでおこなえます。

推移表関連
・科目別推移表
・部門別推移表
・補助科目別推移表
・キャッシュ・フロー推移表
対比表関連
・科目別対比表
・部門別対比表
・補助科目別対比表
・取引先別対比表
消費税関連
・科目別消費税区分集計表
・消費税区分明細表
・科目別課税対象額集計表
予算関連
・科目別予算実績対比表
・部門別予算実績対比表
・科目別予算実績集計表
・部門別予算実績集計表
・科目別予算達成率
・部門別予算達成率
部門別損益
・部門別損益
・社員数別部門別損益
・売上高別部門別損益
・作業時間別部門別損益
損益分岐点分析
・損益分岐点分析
・前期対比損益分岐点分析
・部門別損益分岐点分析
経営分析
・収益性分析
・部門別収益性分析
・安全性分析
・部門別安全性分析
・生産性分析
・部門別生産性分析
資金繰り
・資金繰り表
決算書関連
・貸借対照表
・部門別貸借対照表
・損益計算書
・部門別損益計算書
・キャッシュ・フロー計算書
・キャッシュ・フロー精算表
財務構成グラフ
・構成グラフ
・部門別財務構成グラフ
その他
・取引明細リスト
・現預金出納帳
・科目別明細リスト
・取引先別明細リスト
・証憑リスト
・部門内訳表
・補助科目別内訳表
・元帳
・日計表
・合計残高試算表

さらに、電子帳簿保存法の「帳簿・書類の電磁的記録による保存」にも対応しています。

決算書・消費税申告

日々の仕訳を起票するだけで決算報告書・消費税申告書が自動作成されるため、経理部門の繁忙期でもある決算期の業務を大幅な効率化も可能です。決算報告書は自社独自の表示名やレイアウトに変更もでき、消費税申告書はそのまま税務署へ提出できる形式で作成できます。

さらに、財務データから勘定科目内訳明細書の自動作成もでき、スムーズに決算業務が進められるでしょう。

他社システムとの連携

勘定奉行は、他の奉行シリーズやMicrosoft Officeとの連携はもちろん、利用中の他社システムとの連携も可能です。連携できる他社システムは、下記のようにさまざまです。

ジャンル システム名
独自業務管理 ・kintone
経営分析・経営予測 ・bixid
債務・入金管理 ・V-ONE クラウド
開示業務 ・WizLabo
請求書電子化・管理 ・BtoBプラットフォーム 請求書
・Bill One
・バクラク請求書
経費精算 ・楽楽精算
・OZO3経費
・MAJOR FLOW Z CLOUD経費精算
・経費BANK
・経費キャッシュレス
・NI Collabo 360
・Spendia
・HRMOS経費(旧eKeihi)
・J'sNAVI NEO
・らくらく旅費経費 for クラウド
POSレジ ・クラウド店舗本部管理システム TenpoVisor
・スマレジ
・A'staff-Cloud
サブスクリプション管理 ・ソアスク
プロジェクト・案件収支管理 ・ZAC
・MA-EYES
・OBPM Neo
生産管理 ・rBOM
・Aladdin Office
・J WALD
工事原価管理 ・どっと原価NEOシリーズ
・レッツ原価管理Go2
・本家シリーズ
電債・手形管理 ・手形の達人
賃貸管理 ・賃貸革命10
グローバル経理・経営管理 ・mcframe GA
輸出入・貿易管理 ・TRADING-V3

自社に適した勘定奉行の選び方

勘定奉行は、クラウド型とインストール型の大きく2種類があります。さらにその中でさまざまなプランがあり、必要な機能や企業規模によって料金が異なります。

ここでは、自社に適した勘定奉行を選ぶ際のポイントを解説します。

導入形態

まずは、クラウド型かインストール型かを決めましょう。それぞれの特徴は、下記のとおりです。

クラウド型 インストール型
・インターネット環境があればどこでも利用可能
・サーバー、ソフトウェアの管理不要
・APIで他社システムと連携
・基本機能以外はオプションや拡張パックで追加
・制度改正やIT環境の変化に無償アップデートで対応
・インターネット環境がなくても利用可能
・サーバー、ソフトウェアの管理が必要
・CSVで他社システムと連携
・企業独自の要件に応じてカスタマイズ開発できる
・途中からクラウド版への移行も可能

クラウド型はインターネット環境があればどこでも利用でき、テレワークの促進にも有効です。また、制度改正に対しても自動的にアップデートされるため、法令遵守な経理管理が実現するでしょう。

インストール型はカスタマイズ性が高い点が特徴であり、自社独自の会計システムを構築できます。

料金まとめ

料金は、プランによって異なります。

プラン 料金
クラウド型 勘定奉行クラウド 月額7,750円〜
クラウド型 奉行V ERPクラウド 要件によって異なる
インストール型 勘定奉行J11 年額40,000円
インストール型 勘定奉行11 スタンドアロン:250,000円〜
NETWORK Edition:3ライセンス1,120,000円〜

※価格はすべて税抜き
(2024年12月時点)

安価なのはクラウド型です。価格重視ならクラウド型がおすすめですが、価格だけで決めないよう注意しましょう。会計ソフトを導入する目的をふまえ、必要な機能が備わっているプランを検討することがポイントです。

企業規模

勘定奉行は、企業規模にあわせてプランを用意しています。企業規模別にみた、おすすめのプランは、下記のとおりです。

小規模企業向け 中堅・中小企業向け 中堅・成長企業、上場企業、グローバル企業向け
クラウド型 勘定奉行クラウド(iEシステム、iJシステム) 勘定奉行クラウド(iAシステム、iBシステム、iSシステム) 奉行V ERPクラウド
インストール型 勘定奉行J11 勘定奉行11 -

勘定奉行を導入するメリット

会計ソフトにはさまざまな種類がありますが、その中でも勘定奉行を導入するメリットをご紹介します。

自動化による業務効率の向上

勘定奉行は、日々発生する取引を自動で仕訳してくれます。他の奉行シリーズや他社システム、Excelとも連携できるため、散在する取引データの一元管理が可能です。自社の経理ルールに沿って自動仕訳でき、経理業務にかかる時間やヒューマンエラーの削減につながります。

決算業務も日々の仕訳データに基づき自動でデータが集計され、必要な帳票や報告書を作成してくれます。忙しい決算時期の業務もスムーズに完了できる点は、大きなメリットでしょう。

電子帳簿保存法に対応

令和6年1月より、電子取引で授受した証憑は電子データでの保存が義務化されました。勘定奉行は社内の電子証憑を制度要件を満たす形式で補完でき、電子証憑のまま業務を完結できます。

発行した請求書の控えや受領後にアップロードした証憑にタイムスタンプを自動で付与したり、必要な証憑をいつでもすぐに検索・出力できたりと、ペーパーレス化もスムーズにおこなえます。

追加オプションが豊富

追加オプションが豊富なため、基本機能のほかに必要な機能を柔軟に搭載できます。1つだけ機能が足りないからといって、料金が高い上位プランへの変更は不要です。

勘定奉行の追加オプションには、以下のような機能があります。

  • 証憑保管
  • 管理会計
  • 支払い管理
  • 外貨入力
  • 電債・支払手形管理
  • 入力管理

業種特性に合わせたシステムも用意

通常の勘定奉行シリーズの他、業種特性に合わせた以下のシステムも用意しています。

個別原価管理編
プロジェクト別の個別原価計算を自動化し、プロジェクト収支をリアルタイムに見える化
建設業編
建設業界特有の工事原価計算を自動化し、工事ごとの正確な原価をリアルタイムに見える化

勘定奉行なら、業種特有の項目もしっかりと網羅しています。

勘定奉行を導入するデメリット

勘定奉行を導入するデメリット

勘定奉行を導入することで経理業務を大幅に効率化できる一方で、以下のようなデメリットが考えられます。

  • プランが複数あり、どれが自社に適しているかわからない
  • 機能が多くて使いこなせるか不安
  • 導入したいが、その後の運用が心配

多様な機能によって経理業務の自動化・効率化が可能ですが、機能を多く使いこなせるか不安に感じている担当者は多いでしょう。
また、導入したいけれど自社にどのシリーズが適しているのかわからない、導入後の運用への懸念などから、なかなか導入に至っていない企業もあるかもしれません。

自社だけで対応が難しい場合には、プロに相談するのも一つの方法です。

勘定奉行の導入・運用支援はJBCCに“おまかせあれ”

JBCCでは、勘定奉行の導入から運用まで一貫した支援を提供しています。

勘定奉行の提供元である株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)はビジネスパートナー制度を設けており、JBCCはOBC Alliance Partnership(OAP)のGold パートナーに認定されています。Gold パートナーはコンサルティングやシステム開発に強みがある、最もランクの高いパートナーです。

JBCCはお客さまの現状と課題を把握し、勘定奉行をはじめとした多様な奉行シリーズから最適なシステムを提案し、導入まで伴走いたします。

まとめ

勘定奉行にはクラウド型とインストール型の2種類があり、全4タイプのサービスを展開しています。主な機能は基本的に同じですが、サービスによって料金やプラン数はさまざまです。まずは、クラウド型とインストール型のどちらが自社に適しているかを判断し、その上で企業規模や必要な機能に応じたプランを選択してみてください。

しかし、サービスやプラン数、機能の豊富さゆえに「どれを導入すべきか」「導入後にきちんと運用できるか」など、不安に感じる点が多いでしょう。

JBCCは、勘定奉行の導入から運用まで一貫したサポートの提供が可能です。勘定奉行の導入や運用にお困りの際は、ぜひ一度JBCCへご相談ください。

奉行シリーズ

奉行シリーズ

オービックビジネスコンサルタント社の奉行シリーズは 累計80万社以上の企業に導入されています。中小企業のお客様はもちろん、近年では中堅企業や上場企業のお客様でも急速に導入が進んでいます。JBCCはOBC Alliance Partnership(OAP)Gold パートナーとして、これらの奉行シリーズを、基幹連携やクラウドサービス運用などと提案・導入支援しております。OBC Alliance Partnership(OAP)Gold パートナーとして、製品パッケージの販売および導入支援を行っております。

詳細を見る

企業のIT活用をトータルサービスで全国各地よりサポートします。

JBCC株式会社は、クラウド・セキュリティ・超高速開発を中心に、システムの設計から構築・運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。DXを最速で実現させ、変革を支援するために、技術と熱い想いで、お客様と共に挑みます。