統合コンテンツ管理プラットフォームとしてのBox
Boxは働き方改革やリモートワークなど、変化するお客様の様々なニーズに対応可能なクラウドストレージです。
複数クラウドサービスを活用するためのコンテンツ基盤としてBoxを利用することで、利用者の多様なニーズを満たしつつ、セキュリティやコストを最適化することができます。
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Boxの導入効果
会社に散らばる様々なデータをBoxに集約することで、セキュアで柔軟なワークプレイスを実現します。
Boxの導入効果
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サービス適用範囲
コラボレーションを安全に実現でき、かつコンテンツの一元化を実現可能です。
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Boxが選ばれる3つの理由
大容量ファイルの受け渡し/共有
日々企業で取り扱うデータは増え続けています。ある調査によると世の中にある90%以上のデータがここ2年間でできてるとも言われております。
そのような背景があり、企業内ではファイルサーバーに収まりきらないデータが部門で導入した野良ファイルサーバーに保存されていたり、会社で利用の禁止されているクラウドストレージに個人バックアップを取ってしまったりとシャドーITが問題となっています。
Boxは高セキュリティな上に大容量ファイルの受け渡し/共有で利用ができるため、社内の公式クラウドストレージとして利用することで、先に述べたようなファイルサーバーの容量問題やシャドーIT対策も可能となります。
高セキュリティ
どこからでもアクセスできるというクラウドストレージの利便性は多くの人が認めるものの、重要な機密事項を含むデータをクラウドストレージに保存することには抵抗を感じる人もいます。しかし、Boxはそもそも法人向けに開発されたツールであり、徹底的にセキュリティにこだわったサービスです。
Boxは規模の大小にかかわらず、法人で利用するためのセキュリティ機能が備わっているため、企業でも安心してご利用いただけるクラウドストレージです。
様々なサービスと連携
複数のクラウドサービスを利用する企業が増える一方で、各サービス内にデータが分散することにより業務の効率を下げている声が挙がっています。Boxは様々なサービスとの連携(拡張利用)が可能です。
他サービスと連携する事によってコンテンツの総合プラットフォームとしてデータのサイロ化を防ぎ、利便性の向上につなげることが出来ます。