今まで人手で行っていた事務作業をソフトウェアロボットが代行することで社員はより高度な仕事へシフト/ワークライフバランスの実現
今後10年で労働人口が約2割減ると言われる日本の労働市場ですが、コロナ禍の中さらに企業内の労働人口が少なくなっている企業様も多いと思います。
属人化しやすい現場最適の仕事のやり方を大幅に変えることができる、そういった労働基盤をRPAでは構築することができます。
定型的な業務をロボットを利用して人と協業させることにより、安定した労働基盤を手に入れましょう。
POWER+RPAソリューション(Automation Anywhere)
RPAでIBM i にデータ登録する/RPAでIBM i のデータを活用する
~社員と協業するRPAロボット活用例!~
▶紙データを電子化し、基幹システムへの登録までを自動化!
▶政府/取引先Webページへの自動登録!
▶スマートデバイスを利用した社内システムとの連携!
といった人間が行うと時間がかかる、ミスが増える業務をRPAやその他ソリューションを組み合わせることにより自動化し、日次/週次/月次/年次など締単位で発生する定型業務から優秀な社員の時間を守ります。
利活用シーン1 ~AI-OCRと組み合わせたシステム自動登録例~
これまで納品書を手動で基幹システムに登録していたが、OCRでデータ化して基幹システムにRPAで自動登録。
また、OCRでのデータ化エラーチェックを最小限にするためにRPAで伝票の整合性をチェックして、人の確認を最小限にした。
※月間120hの工数削減
利活用シーン2 ~政府サイトページへの自動登録例~
基幹データを手動で転記していた「国への電子申告(e-Gov)」をRPAを利用して業務効率化。
※年間460h以上の工数削減
利活用シーン3 ~AIチャットボットと連携した スマートデバイス活用事例~
▶【セミナー動画】基幹データをRPAで活用・ユースケースを含めてご紹介 「自動化によるニューノーマル時代の業務を支える労働基盤の構築」
▶【RPA業務のご相談】「自動化ワークショップ」ご紹介・お申込み
JBCCの取り組み
ITモダナイズに向けて
「でりデモ」で最新インフラを体感していただき、適格な「アセスメント」によりシステム現状を可視化し、 「クリニック」によりシステムのあるべき姿を描き出すことで最適なシステムをご提案します。
でりデモ(体感)
HCIなど最新デモをお客様サイトへお届け
製品のご紹介をするだけでなくシステムの運用をイメージしたデモをお届け、どのようにシステム運用が改善されるかを体感いただけます。
アセスメント(可視化)
現状を可視化し、改善ポイントをご提示
アセスメントツールによりシステムを分析、「ファイルサーバ」「仮想環境」「仮想デスクトップ」のユーザ・エクスペリエンス改善ポイントを明らかにします。
クリニック(あるべき姿を検討)
診断で「ITシステムのあるべき姿」をご提示
お客様とJBCCのITドクターのワークショップによりご要望・要件を明らかにすることで、「ITシステムのあるべき姿」を明らかにします。
IT Modernizationクリニック
インフラ環境検討の強い味方
お客様のITインフラ環境を、単なるサーバ仮想化だけでなく、ストレージ仮想化やパブリックの活用や、クラウドマイグレーション含め、最適なインフラ環境のモダナイゼーションをご支援します。
TCO削減レポートだけでなく、性能分析、今後のリソース利用状況可視化等、改善すべき課題を洗い出します!