2023年08月21日
ＪＢＣＣ社員が、Microsoft MVPアワードを6年連続で受賞いたしました
2023年7月、ＪＢＣＣ株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 アライアンスグループ 中村 太一が、Microsoft社の表彰プログラムMicrosoft MVP (Most Valuable Professional)のBusiness ApplicationsとM365 Apps & ServicesカテゴリでMicrosoft MVPアワードを受賞いたしました。今回で、2018年より6年連続での受賞です。
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ＪＢＣＣ株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 アライアンスグループ 中村 太一
ブログ運営、イベント・セミナーなどの登壇をメインに活動をしています。よりユーザー目線で Microsoft 365 の利活用促進を考えています。Office 365 の個人・家庭内利用を楽しむ「 Home 365 」を主催。 Power Apps で楽器アプリを作成して演奏会をする「 Japan Power Apps Orchestra 」を主宰。 など、変わった活動をしています。
Microsoft MVP (Most Valuable Professional)アワードとは？
Microsoft MVP (Most Valuable Professional)とは、Microsoftの製品とサービスに関する高度な技術知識と経験を元に、多様なプラットフォーム、製品やソリューションの技術情報や活用方法を幅広く発信したり、Microsoftにフィードバックを提供したりと、多様なコミュニティ活動を通して他のユーザーに良い影響を与えている個人を表彰するアワードです。
MVPを受賞するためには、Microsoft社員もしくはMicrosoft MVP受賞者の推薦を受け、自身の過去12か月間のコミュニティ活動を対象としたMVP審査において認定を受ける必要があります。
MVPアワードを受賞するとMicrosoft製品への早期アクセス、製品チームへの直接コンタクトや様々なソフトウェアライセンスの付与、世界中のMVP受賞者との交流機会など、特別な恩恵を受けることが可能になります。
現在（2023年8月）全世界で3,000名超、そして日本国内では160名以上がMVP受賞者として表彰されています。
https://mvp.microsoft.com/ja-JP/mvp
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